ライフスタイル 【法律相談】義母が留守宅を掃除したり、夫を可愛がりすぎるのが苦痛…!離婚を視野に入れて行動するには?木川莉菜子さん(仮名・34歳・生活用品メーカー勤務)

A冷静に話し合い、相手に伝えてやめさせる「伝え方」を考えてみて

弁護士・柳原桑子先生が読者の質問に答える連載です。

今回の相談者は木川莉菜子さん(仮名・34歳・生活用品メーカー勤務)。

「結婚半年になりますが、義母と夫の距離が近すぎて、腹が立ち相談のメールをしています。

夫は5歳年下の29歳で、義母は55歳です。義母はバブル世代のどまんなかの人で、若々しいしキレイなのです。いつまでも女を忘れずに、義父との仲も良好。かわいいのはいいのですが、一人息子である私の夫に、めちゃくちゃボディータッチをしてくるんです。

結婚するまでは、そんなに実家と接点もなく、仲がいい親子でよかったな……と思っていたら大間違いでした。

今、夫の実家の敷地内にある都内の一戸建てに住んでいます。夫の実家との距離は15mしかなく、義母が私たちの家に入って、勝手に掃除をしたり、洗濯物を取り込んだりするんです。それどころか、勝手にお総菜も作ってしまう。

朝、いんげんを下茹でしておいた日、『帰ったら鰹節をかけて食べよう』とワクワクして帰宅したら、義母が胡麻和えにしていました。このガッカリと怒りを誰に伝えても理解してもらえず、大声で泣きました。

夫に『プライバシーの侵害だし、義母からカギを奪い返せ!』ときつく言ったのに、いつまでも実行されません。

先日は私が会社に行っている間、トイレ掃除がしてあり、避妊具や生理用品のストックが入っている棚の中まで整理整頓されていました。

義母にやめてくれというと、『あら、家族じゃない。遠慮しなくていいのよ』と満面の笑みで言われます。おそらく悪意はないかと思われます。

私は本当に、本当に迷惑です。改善される気配はなく、離婚も考えています。私の精神的苦痛は計り知れず、慰謝料をとる場合、証拠集め、状況説明などはどのようにすればいいのでしょうか」

柳原桑子先生のアンサーは……?

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