ライフスタイル 不倫慰謝料、たった3回のワリカンデートなのに払わなくてはだめ?【法律相談】池田友美恵さん(仮名・32歳・派遣社員)。

弁護士・柳原桑子先生が堅実女子の悩みに答える連載です。

今回の相談者は、池田友美恵さん(仮名・32歳・広告代理店勤務)。
「先日、1か月前に数回不倫デートをしていた上司の妻から慰謝料を請求されました。勤務先まで弁護士と一緒に乗り込んできて、不倫の証拠写真を渡されたのです。

相手が請求してきたのは慰謝料50万円、探偵の調査費用40万円の計90万円。しかも、”私の夫と別れなさい”ということが書いてある誓約書もありました。
別れるも何も、上司と私は3回しか会っていないし、ホテル代もワリカン。恋愛も何もないんです。上司から強引に誘われて、私もコロナ関連の不安もあってつい応じてしまっただけ。4回目以降は誘われても断るようになり、すでにフェードアウトしていました。

上司の妻がこなければ、不倫をしたことすら忘れていました。

90万円という慰謝料の金額も払えなくはないのですが、正直つまらないデートをしただけなのに、その妻に払うなんて、面白くありません。

とはいえ、書類を見ると、無視できないオーラにあふれており……私も弁護士さんなどに依頼して、間に入ってもらったほうがいいのでしょうか。その場合の相談費用はいくらほど見ておけばいいのでしょうか」

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