ライフスタイル 肩こりや眼精疲労は労災!?マッサージ費など会社に請求できる?【法律相談】今回の相談者は、齋藤奈緒さん(仮名・30歳・IT関連会社勤務)。

弁護士・柳原桑子先生が堅実女子の悩みに答える連載です。今回の相談者は、齋藤奈緒さん(仮名・30歳・IT関連会社勤務)。

リモートワークが多くなってから、週に1回、マッサージに通うというアラサー女性は多い。

「地方の信用金庫から、都内のネット口コミサイト運営会社に転職しました。コロナ禍でも業績を伸ばしており、私の収入も2倍近くになったのですが、大きな問題が。

それは、この会社に転職してから目が非常に疲れるようになったことです。ずっとパソコンとにらめっこで、かつての会社のように、息抜きとして雑談もできません。

その結果、視力が下がってしまいました。

そして、コロナ禍でリモートワークになってから、肩こりが激しくなりました。骨格の歪みも激しくなり、毎週マッサージに通わないと、肩こりで吐き気がするようになったのです。

しかも入社のときの条件とはまったく違う超過勤務。就業規則では10時~18時なだったのに、2回目の緊急事態宣言が明けてから、社員全員の出社が必須になり、10時から23時まで働いています。

会社には仕事が好きな人が多く、朝8時から出社してくる上司もおり、超過勤務が強要されているような気がして、ついていけません。

でも、残業になると、高級アイスクリームやお菓子を配布されるなど悪い会社じゃないとは思うのですが、このままだと私がまいってしまいそうなんです。これらの対策方法を教えてください 」

弁護士・柳原桑子先生のアンサーは次のページへ

1 2