ライフスタイル 高級ポップコーンの人気店は、いつも行列でなかなか買えません…。おいしいポップコーンって、自分でも作れますか?

Aカレー風味や甘い香り漂うキャラメルポップコーンなど、簡単に作れます。

popメイン
ふたのできる深めの鍋かフライパンとふたがあれば、特別な用具は要りません。基本の材料は、ポップコーン用乾燥とうもろこしと油。調理時間は数分で作業もシンプルですが、ハーブやスパイスを使えば、味のバリエーションが広がります。なんといっても、作り立ての味わいは格別! おやつにもおつまみにもぴったりですよ。

「カレー風味ポップコーン」

【材料】(作りやすい1回分)
・  ポップコーン用乾燥とうもろこし 50g
・  油 大さじ2/3
・  塩 少々
・  ガラムマサラ(パウダー) 少々

【作り方】
1.深めの鍋(またはフライパン)に、ポップコーン用とうもろこしを入れ、全体にいきわたる程度に油を加え、全体に塩を振り、ふたをして中火にかける。

pop01
ポップコーン用乾燥とうもろこし

2.1が焦げつかないよう鍋を静かにゆすりながら加熱し、ポンポンとはじける音がやんだら、火からおろす。
※加熱後、残ったコーンがはぜて飛ぶことがあるので、ふたを開けて器に移すときは注意を。

pop02

3.器に移し、ガラムマサラを振り、よく混ぜて完成!

「キャラメルポップコーン」

pop03

【材料】(作りやすい1回分)

・ポップコーン(ポップコーン用乾燥とうもろこし50gで作ったもの。プレーン)

<カラメルソース>
・きび砂糖(グラニュー糖でも可) 大さじ3
・水 大さじ1
・バター 10g
・シナモン(パウダー)少々

【作り方】
1.ポップコーンを作る(「カレー風味ポップコーン」の要領で。塩とガラムマサラは加えない)。

2.鍋に、きび砂糖と水を入れて中火にかけ、焦げつかないようにゆすりながら熱し、溶けてカラメル色になったらバターを加えて、火を止める。
※火にかけている間は、へらやスプーンなどで混ぜると結晶化するので使わない。

3.2に1のポップコーンを一度に加え、菜箸などでよくからめる。器に移し、シナモンを軽く振り、全体を混ぜる。

point:
カラメルソースはバターを加えて塩気とコクをプラス、シナモンを隠し味的に使い、味わいに深みを出しています。塩味系は、ガラムマサラの代わりに、チリペッパーやガーリックペッパー、好みのドライハーブソルトを、スイーツ系は、メイプルシュガーやバニラシュガーなどを振ってもいい。

賢人のまとめ

ポップコーンを作っていると、コーンの甘い香りに包まれて、なんだかほっこりします。自分で作ると、好みの味付けにできるだけでなく、味の濃さの調整ができるのも◎。作るのに慣れてきたら、使う油の量を減らすこともできます。なお、湿気やすいので、1度に食べきれる量を作り、早めに食べましょう。