ライフスタイル 【Suitsサウナー部】銭湯サウナでセルフロウリュ、ビアバー、DJ!?錦糸町・黄金湯が大改装中です

新型コロナウイルスの影響により、多くのサウナ施設が休業、銭湯もサウナの営業を休止するなど、サウナ施設や銭湯にとってはもちろん、サウナ愛好家にとっても大変辛い状況が続いていましたが、緊急事態宣言の解除に伴い、徐々に営業を再開する施設が増えてきました!サウナが大好きな方々も、混んでいる時間帯を避けたり、施設側からの人数制限を守るなど、気を付けながらまたサウナを楽しむ日常に戻りつつあるようです。

さて、自粛期間中、サウナ室のメンテナンスや改装等が行われたところもあるようで、「さらにパワーアップしている!」とういうれしいニュースもちらほら聞こえてきました。そんな中、この期間にクラウドファンディングを利用して大規模な改装を行い、8月にサウナに特化した銭湯としてリニューアルオープンする銭湯がありました!

大改装中の錦糸町「黄金湯」

黄金湯外観。

錦糸町の「黄金湯」は、老朽化のため昨年1月末より休業、大規模な改装をすすめていましたが、そこに新型コロナ禍が直撃。工事の遅延により、もともと6月末に予定されていたオープンも延期となっていました。黄金湯の姉妹店である大黒湯も、利用者の減少により売り上げが落ち込み、苦しい状況が続いていましたが、「次の世代に銭湯を繋いでいく」という使命感で、クラウドファンディングを利用しての改装の続行を決断されました。

クラウドファンディングは、自粛期間中である5月20日に開始されたのですが、なんと目標金額の300万円をわずか5日で目標達成!今はネクストゴールである600万円を目指して、7月7日まで支援を募っています。

改装途中の内湯。あつ湯、ぬる湯、水風呂を
完備し、すべて軟水というこだわりです。

改装後の黄金湯は、ロゴマークやグッズデザインなどのクリエイティブディレクションにアーティストの高橋理子さん、内装設計にスキーマ建築計画代表の長坂常さんを迎え、徒歩数分の距離にある姉妹店・大黒湯の伝統的な宮造りの様式とは対照的な、デザイナーズ銭湯として生まれ変わります。クラウドファンディングサイト「CAMP FIRE」には完成イメージが掲載されていますが、伝統を引き継ぎながらも革新的なデザイン、そして利用者のことを第一に考えた愛情あふれる設備の工夫は、長く黄金湯に通う「常連さん」はもちろん、お年寄りから若い世代まで、多くの人に愛されるに違いありません。

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