ライフスタイル 男女で入れるサウナ&大浴場付き!「ホテルインディゴ箱根強羅」で自然と温泉三昧の旅

旅好きにとっては、我慢を強いられたこの2年弱。遠出は難しくても、気分のリフレッシュだけでもしたいと、感染症対策をしっかりとりながら、近隣エリアへのプチ旅行がにぎわっています。

小田急ロマンスカーや新幹線でパッと行かれる温泉地、箱根もそのひとつ。2020年からさまざまなホテルや旅館が開業し、存在感を高めています。中でも大きなインパクトがあったのが、日本ではインターコンチネンタルやキンプトン、ANAクラウンプラザ、ホリデイ・インなどのホテルを展開しているIHGホテルズ&リゾーツのホテルブランド「ホテルインディゴ」が待望の日本初上陸。2020年1月に「ホテルインディゴ箱根強羅」として、オープンしたことです。

IHGホテルズ&リゾーツの約16に分かれるホテルブランドカテゴリー の中でも、もっとも上のランクに属する「ホテルインディゴ」は、2020年10月に初上陸し、同じく注目を集めている「キンプトン新宿東京」と同じ、ライフスタイル寄りのホテルブランド。

ホテルが存在するロケーションの地域性や文化、歴史などを、ホテルのデザインやサービスのディテールに組み込み、長く継続的なかかわり方を模索し続けてきます。それゆえ、同じホテルインディゴでも、場所によりまったく違い、そこでしか得られない宿泊体験ができる点も、人気の理由のひとつなのです。

土地のエレメントが組み込まれた館内アート

ホテルが位置する富士箱根伊豆国立公園は、四季折々に変化する大自然が東京都、神奈川県、山梨県、静岡県に広がる広大なスポット。そんな 箱根の山と水が織りなす豊かな自然美や、坂が多く起伏に富んだ、起業家や文化人に愛された街並み…。箱根の土地がもつ魅力のエレメントが、ホテル内の意匠にも生かされています。

ロビーからレストラン、客室、大浴場など細部にわたり、箱根らしさを感じられる館内アートがあちこちに配されているのも見逃がせません。

客室では温泉水のお風呂を独り占め

客室にも箱根の歴史を盛り込み、モダンレトロに落とし込んだインテリアが光ります。壁には昔の箱根の写真を一面にあしらい、あちこちに箱根の伝統工芸、寄木細工を取り入れたインテリアも。

そしてすべての部屋には、温泉の出るお風呂を完備。筆者の宿泊した部屋は、川を眺めながら入れる露天風呂タイプで、備え付けのBluetoothスピーカーをベランダに持ち出して、音楽を聴きながら温泉を楽しみました。

リモートワークにぴったりの段差をつけたデスクも。前かがみにならずにパソコンが使えるさり気ない気遣いがうれしい。

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