ライフスタイル 【女子のためのサウナ入門】サウナで開運できるって本当!?成功者たちはなぜサウナに行くのか?

女性サウナ室はヌシに気をつけろ!

働く堅実女子的には上手に活用したいサウナですが、中には“サウナのヌシ”のような人がいて、マナーをいちいち指摘され、行きにくくなってしまったという人もいるのです。

タナカ「男性のサウナには“ヌシ”はいないのですが、女性のサウナにはいるようですね。彼・彼女たちは、そのサウナの大先輩なので、静かに観察してみてはいかがでしょう。上手にととのうためのヒントが見つかるかもしれませんよ。それに、“ヌシ”はそれまでの利用者を見守って来た存在ともいえます。だから、無理して倒れてしまった時に、的確に手当てをしてくれるかもしれませんよ」

ほり「サウナのマナーは施設によって違います。共通しているのは、サウナ室に本や雑誌の持ち込み禁止(消防法で禁止されている)、かけ湯をしてから水風呂に入ることなどでしょうか。他にも、体をふいてからサウナ室に入る、静かにする、寝転びNG、水風呂に潜るのは禁止など、さまざまな取り決めが去れているようです。
でも、マナーは決まり事ではなく、思いやりや気遣い。身構えずに、大人な態度を心がければいいのではないでしょうか」

ルールにとらわれず、気持ちを解放することが大切。サウナで“ととのう”と、ルール違反をしている人を見ても、不思議と腹が立たなくなるという人も多いとか。

聞けば聞くほど、サウナに行きたくなる、タナカカツキさんとほりゆりこさんのお話。まずは、近場の銭湯併設のサウナや健康ランドなどに行ってみてはいかがでしょうか。気持ちが解放されて、心の底からリラックスするはずです。

スカイスパのスチームサウナ「テルマーレ」。サウナが苦手な女子は、スチームサウナから挑戦していくのもオススメ。

まとめ
・サウナは“自分と向き合える”場所。
・サウナのマナーは施設ごとに異なる。思いやりと気遣いに沿って行動していれば、ほぼ問題はない。

タナカカツキ●著書に『サ道』(パルコ出版)、『すばらしきインドア大自然~水草水槽のせかい』(リトルモア)、天久聖一との共著『バカドリル』など多数。日本サウナ・スパ協会公認のサウナ大使。カプセルトイ『コップのフチ子』の企画、デザインも手掛ける。

ほりゆりこ●1978年大阪府生まれ。デザイナー、イラストレーター。「大自然と一体化」をテーマに、関西を拠点に活動する『Tent Sauna Party』所属。サウナハットの考案・制作も手掛ける。

『はじめてのサウナ』(1400円+税 リトルモア刊 タナカカツキ・文/ほりゆりこ・絵)

 

『はじめてのサウナ』サウナ未体験の人にもゼロからわかる。絵本のような女性向けサウナ指南書。疲労回復、冷えの改善、全身美容、自律神経の調節ほか、サウナの健康効果を美しい写真やかわいいイラストとともに紹介。読むだけで、心が静まり広がっていく一冊。リトルモア刊。

撮影協力/スカイスパYOKOHAMA
横浜駅直結でアクセス便利。ドライサウナではロウリュのパフォーマンスも。高層階にあり、横浜の絶景を楽しみながら入浴ができる。食事、宿泊施設、フィットネス、ビューティーサロンなどを併設。神奈川県横浜市西区高島2丁目19−12 ☎045-461-1126
※毎月第三火曜は「レディース・デー」で女性の入浴料金が2370円から1600円になる割引サービスが!

撮影/小倉雄一郎

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