ライフスタイル 節約アドバイザーに聞きました!増税後のいま、格安SIMを選ぶべきワケ

格安スマホに変えれば、月4000円の負担額を補填!

そこで、丸山さんが固定費の節約でおすすめなのが、通信費の見直しだと言います。10月1日から施行された「改正電気通信事業法」では、携帯の基本料金と端末機種代金を別物として考える「完全分離プラン」が義務付けられたことで、端末購入補助がなくなり、端末代金が高くなります。このように、年々負担になっていく通信費は、増税を機に早めに見直すのがおすすめだそう。

「完全分離プラン」に関しては、こちらをチェック!

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丸山さん:「格安スマホなら、たとえば家族4人でスマホを持っても、全員で5000円ほどで済ませることができます。家族単位で節約もできるし、1人でも節約できるのも通信料の特徴です。調べるのが面倒だったり、仕組みがわからないからという理由で、通信費を見直さないのはもったいないです」

大手キャリアと格安SIMでの料金比較。

実際に、丸山さんが試算を出した大手キャリアと格安スマホの違いを比べてみると、同じような条件で比べてみても、格安スマホの方が年間で約5万7000円の節約になるそうです。これを1か月あたりに換算すると、約4750円に。これは、増税後に負担が増える一ヶ月4000円分に相当するのです。つまり、大手キャリアから格安スマホに変えるだけで、これまでと同じようにスマホが使えて、増税分を補填することができるというわけです。

講師の節約アドバイザー・丸山晴美さん。22歳の時に節約に目覚め、1年で200万円を貯めた経験がメディアに取り上げられことも。

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大手キャリアに比べて格安スマホは、通信費が安いというのが最大のメリットです。一方で、故障をしてしまっても代替機が使えない、実店舗が少ない、キャリアメールが使えないなどのデメリットも。しかし、分からないことがあればある程度自分で調べられたり、初期設定も自分でできる、Wi-Fi環境で使うことが多い方であれば、格安スマホを問題なく使えるのではないでしょうか。増税後の負担を少しでも軽くするために、通信費の見直しをしてみるのもおすすめですよ。

文/内田あり(女子部JAPAN(・v・))

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