ライフスタイル iPhoneがリンゴループに陥った時、まず試したい3つの対処法

その3・パソコンにつないでiTunesで起動してみる

自宅にパソコンがある場合は、USBケーブルで繋げてみましょう。

USBケーブルでパソコンとiPhoneを繋いで、iTunesと同期させてみましょう。同期をさせることでiPhoneが起動することもあります。また、アップデート中のトラブルでリンゴループに陥ってしまった場合は、iTunesを使ってアップデートすることで直ることがあります。パソコン側のiTunesも最新バージョンにしておくことも大切ですね。

iOSのバージョンが最新でない場合は、iTunesでアップデートできます。

これでも直らない場合は、最終手段として「復元」を行ないます。筆者の場合も、iTunesと同期をしてアップデートをしても修復できなかったので、表示に従って「復元」を行ないました。

「アップデート」または「復元」を選ぶことができます。まずは、「アップデート」をしてみましょう。

「復元」を選ぶと、iPhone出荷前の真っさらな状態に戻ります。これを「初期化」と言います。つまり、iPhoneの中身が買った時の状態と同じく、データは全て消えてしまった状態。バックアップを取っていないと、データが全てなくなってしまうので、iCloudなどで日頃からバックアップを取るようにしましょう。

筆者の場合は、復元をすることでiPhoneが正常に起動しました。iCloudで写真やアプリ、音楽などは全て元の状態に戻り、無事にiPhoneが使えるようになりました!

☆☆☆

リンゴループに陥ってしまう原因は、iOSアップデートの失敗や起動ファイルの破損、強制終了の繰り返しなど、さまざまなことが考えられます。原因を自分で特定するのは難しいので、まずは上記の3つの方法を試してみましょう。軽度の不具合であれば、自宅で元に戻すことができます。もし、これでもリンゴループが改善されない場合は、本体自体が故障している可能性も高いので、お近くのApple StoreかApple正規サービスプロバイダに持ち込んで見てもらいましょう。リンゴループに陥っても、焦らずに対処することも大切ですね。

文/内田あり(女子部JAPAN(・v・))

1 2