ライフスタイル 東日本大震災から10年、スマホでの備えも忘れずに。災害時に役立つスマホ使いこなし術8選

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災害時にスマホを最大限に活用するには、事前の準備が重要です。

3月11日で、東日本大震災から10年。さらに、近年は大きな台風や風水害がたびたび起こり、これまで以上に災害を身近に感じている人も多いのではないでしょうか。10年という節目をきっかけに、もう一度災害の備えを見直してみませんか? 

そのひとつが、スマホでの備え。スマホは災害時にはとても便利なものですが、事前に準備をしておくことで、さまざまな機能を最大限に活用できます。今回は、災害への備えで知っておきたい、8つの使いこなし術をご紹介します。

普段から備えておきたい5つのこと

<その1>日頃からスマホのフル充電を心がける

家にいるときも、できるだけ充電をするように心がけておきましょう。

2019年の台風15号では、千葉県を中心に約93万戸に及ぶ大規模停電が発生し、停電の解消までに16日間も要しました。停電時はテレビもラジオも使えず、固定電話が不通になる場合もあるので、スマホは重要な連絡ツールになります。さらに、懐中電灯代わりになったり、万が一閉じ込められた時にSOSを発信してくれたりと、災害時ではとにかく大事な役割を果たします。

ただし、スマホが手元にあっても、充電が少ない状態では元も子もありません。なるべくフル充電に近い状態であれば、それだけで安心感があるもの。普段からスマホをなるべく充電しておく習慣をつけておきましょう。

<その2>バッテリーを持ち歩く&自宅用バッテリーも準備!

家族みんなで使える、大容量バッテリーが一台あると便利。

外出時に災害にあった場合に、バッテリーの残量が少ないと、それだけで不安になるものです。災害はいつ起こるかわからないので、バッテリーは常に持ち歩いていると安心。外出用のバッテリーは、持ち運びがしやすいコンパクトタイプがおすすめです。

また、外出用のバッテリーとは別に、家にもバッテリーを常備しておきましょう。停電中でも何回かフル充電ができ、家族みんなで使うこともできる大容量タイプを一家に一台用意しておくといいでしょう。最近では、LEDランタンとバッテリーが一体化したものや、ソーラーパネルで充電できるものもあるので、使いやすいものを選んでみましょう。

また、車を所有しているのであれば、車載用の充電器もかなり使えます。停電時などは車の中で充電をすることも可能です。

<その3>避難所をアプリで事前に確認しておく

実際に避難勧告や避難指示が出た時に、あなたはどこに避難をすればいいのか、ぱっと思い浮かびますか? 災害が起こると気が動転してしまい、いつもは当たり前にできることができなかったり、正しい判断ができないことも考えられます。そこで、避難所アプリをインストールしておき、事前に自宅やオフィス周辺の避難所を確認しておくといいでしょう。

防災情報 全国避難所ガイ‪ド‬

(iPhone版)
https://apps.apple.com/jp/app/%E9%98%B2%E7%81%BD%E6%83%85%E5%A0%B1%E5%85%A8%E5%9B%BD%E9%81%BF%E9%9B%A3%E6%89%80%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89/id446063625

アプリの地図にハザードマップを重ねて見ることもできます。

さらに、避難所までの経路も案内してくれるので、時間がある時に一度、歩いてみるのがおすすめ。混乱している状況だったり、夜間の避難の場合は、スムーズに避難所まで行くことができないことも。一度歩いておくだけで、実際にどのぐらいかかるのか、どんな道を歩くのかが把握できます。また、ハザードマップを表示させれば、危険な場所を回避することもできます。

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