ライフスタイル 夏の疲れを回復!コンビニ食材でできる薬味たっぷり「ごまだれ鯛茶漬け」

季節の変わり目は、なんだか疲れを感じやすいですよね。とくに夏の暑さで体調を崩し、体がだるい、疲れが取れづらいと思う人も多いでしょう。

そんな食欲が減退し、疲れがたまっているときにおススメの疲労回復効果抜群レシピを、健康管理士の市川実紗希さんに教えていただきました。今回は、コンビニで見つけた食材を使って、火を使わずに作ってみました!

コンビニ総菜なら調理時間も短く、手間もかかりません。

鯛には、疲労回復に役立つ栄養素がたっぷり含まれています。さらに、すりゴマを使うことで、ゴマの豊富な栄養を余すことなく摂り入れることができます。

材料

・焼きおにぎり 1個 
・真鯛の藻塩焼き  1パック 
・刻み白ネギ 1/2袋 
※上記すべてセブン-イレブンで購入(店舗により未発売、時期により販売中止の場合もあります)
・温かいお茶 100ml
・わさび お好み

<A>
・すりゴマ(またはねりゴマ) 大さじ1
・みりん 大さじ1/2
・酒 大さじ1/2
・醤油 小さじ1/2

作り方

①<A>を耐熱皿に入れて軽く混ぜたら、電子レンジ500wで20秒加熱し、ゴマだれを作る。

②焼きおにぎりを丼に入れ、しゃもじで全体をほぐす。

③真鯛をパッケージ通りに電子レンジで50秒加熱。箸で全体をほぐし、焼きおにぎりの上に乗せる。

④③の上からゴマだれをかけて、ネギをたっぷり乗せたら温かいお茶を回しかける。

「温かいお茶の代わりに冷水にして、冷たくしても美味しくいただけますよ」(市川さん)

「鯛のほかに、ほっけの塩焼きでも美味しくできます。また、すりゴマはねりゴマでも代用可能です」(市川さん)

鯛とゴマには疲労回復に役立つ栄養素がたっぷり

鯛には疲労回復に効果があると言われるアスパラギン酸が多く含まれています。ビタミン類も豊富で、夏の疲れを回復する手助けをしてくれます。

また、ゴマはその半分以上が脂質で、リノール酸やオレイン酸など不飽和脂肪酸が多く含まれています。不飽和脂肪酸は血流を促進することで、疲労回復の効果があると言われています。

「皮に覆われたゴマは、すりゴマやねりゴマのように潰してある方が栄養吸収率が高くなります」(市川さん)

鯛とゴマは、味はもちろん、栄養面でも相性抜群です。

種類も豊富で便利なコンビニのお惣菜

コンビニのお惣菜はひとりご飯の強い味方ですが、どうしても味が濃くなりがちです。そこで、ほかの食材を加えたり、味変するなどひと工夫することで、美味しくさらに栄養も満点になります。最近は、きざみネギや下茹で済みの根菜など、そのまますぐに使える野菜も販売されていて、とても便利です。忙しい日にはぜひ活用してみてくださいね。

コンビニ総菜は1人前のものが多いので、使い切れるのもありがたいですね。

藻塩焼きの鯛にも、焼きおにぎりにもすでに味がついているので、味付けは最小限でできます。ごまだれと合わせることで香ばしく、食欲をそそります。スルスルっと入る優しい味わいのお茶漬けなので、疲れて食欲がなく、料理もしたくない日におススメです。

文/内野智子

賢人プロフィール

健康管理士市川 実紗希

ダイエットや健康管理が得意分野。 20代で婦人系の病気にかかったことがきっかけで食事の大切さに気づき、女性の体を労るレシピを中心に提案。「すべての女性に美と健康を」がテーマ。