ライフスタイル 旬のいちごで華やかに♪「いちごのキッシュトースト」レシピ

最近、スーパーの店先でとても美味しそうないちごを見かけます。真っ赤に熟して大振りなものから、小粒だけどつやつやとしたものまで、どれも美味しそう! ということで、今が旬のいちごを使った簡単にできるデザート、「いちごのキッシュトースト」を健康管理士の市川実紗希さんにご紹介いただきました。

「加熱して甘みが増したいちごとクリームチーズの酸味がとっても合います。お好みでチョコソースやアイスクリームを添えても◎」(市川さん)

たっぷりいちごを使った贅沢気分になれるデザートです!

材料

・食パン(5枚切り)  1枚
・いちご  3~4個
・卵  1個
・豆乳(または牛乳)  大さじ1
・ナッツ  適量
・ミント  飾り用に数枚

調味料
・蜂蜜(または砂糖)  大さじ1〜
・クリームチーズ  適量
・仕上げ用の蜂蜜やメープル  お好み

作り方

下準備

いちごはヘタを取って1個4等分にする。ナッツはお好みで砕いておく。

いちごが小さい時は2等分でも大丈夫です。

➀ボウルに卵、豆乳、蜂蜜を加えてしっかり混ぜ合わせる。

この混ぜたものをアパレイユと呼びます。いちごが甘い時は蜂蜜を控えめにするなど、甘さはお好みで調整してください。

②食パンの耳より内側部分にスプーンを使って窪みを作る。

キュッキュッとお皿に押し付けてパンを潰すようにすると上手に作れます。

③窪ませた部分にクリームチーズを塗り、いちごを並べたら①のアパレイユを流し込む。

クリームチーズを使うことで味にコクが出ます!

④トースターにアルミ箔を敷いてその上に食パンを乗せ、さらに上からアルミ箔を被せて10分焼く(トースターの温度が調節できる場合は230°前後に)。

アルミ箔を被せて焼くことで焦げるのを防ぎます。
アルミ箔が発熱部分に直接当たらないよう注意

⑤アルミ箔を外し、さらに5分ほど焼いてアパレイユが固まったらお皿に盛り付ける(竹串などでチェックする)。

竹串にアパレイユがつかなければOK。

⑥砕いたナッツ、ミントを飾りお好みで蜂蜜やメープルをかける

オレンジやバナナ、桃などほかのフルーツでも美味しくできますよ。

簡易版「アパレイユ」を試してみよう

アパレイユとはフランス語で「混ぜ合わせたもの」という意味で、料理やお菓子に使われるクリーム状の生地のことです。 基本的には卵や小麦粉、牛乳、バターなどを混ぜ合わせて作ります。

「今回はそのアパレイユの簡易版です。キッシュだけでなく、パンを浸して焼けばフレンチトーストに、ココットに入れたフルーツにかけてトースターで焼けばフルーツグラタンにもなります。ぜひ覚えて、いろいろ試してみてくださいね」(市川さん)。

いつものトーストがひと手間加えるだけで見た目も華やかなキッシュに。ちょっと頑張りたい日の朝ごはんや、ご褒美ランチにオススメですよ。

文/内野智子

賢人プロフィール

健康管理士市川 実紗希

ダイエットや健康管理が得意分野。 20代で婦人系の病気にかかったことがきっかけで食事の大切さに気づき、女性の体を労るレシピを中心に提案。「すべての女性に美と健康を」がテーマ。