恋愛&結婚 晩婚になりそうな人は要チェック!女性が育児と仕事の両立の他に考えるべき「ダブルケア 」

ダブルケアを乗り越えるためには?

何よりも大切なのは、ダブルケアについてあらかじめ備えておくこと。ソニー生命保険株式会社連携調査「ダブルケアに関する調査」によると、ダブルケア に対する備えとしてやっておいた方が良かったこととして、「親族(両親や兄弟姉妹など)とダブルケアが起こった場合の負担・分担について話し合う」、「親が元気なうちに介護について話し合う」、「子育て・介護に関する経済的な準備をする(貯蓄・保険など)」が多く挙げられました。

参考:https://www.sonylife.co.jp/company/news/30/files/180718_newsletter.pdf

「ダブルケアに関する調査2018」より。年代別にみると、「親族(両親や兄弟姉妹など)とダブルケアが起こった場合の負担・分担について話 し合う」(30代 29.2%、40代 20.7%、50代 15.9%)は、若い年代ほど行っていることがわかりました(ソニー生命調べ)

他にも、利用できる公的・民間サービスの情報や現在の職場で利用できる制度があるかなどを調べてみることをおすすめします。

ダブルケアはある日突然やってくる

妊婦さんの場合、おおよその出産時期はあらかじめ知ることができますが、親の介護が始まる時期を事前に把握することは難しいでしょう。「うちの親はまだ元気だし大丈夫!」と思っていても、ある日突然介護が必要になるかもしれません。

「介護が必要になったら、在宅希望か施設入居希望か」だなんて、親に面と向かってなかなか聞きにくいという人もいるでしょう。しかし、その時に慌てないようにするためには、やはり改めて話し合いの機会は設けたいもの。まずは自分で情報収集をしたり、兄弟姉妹の間で話題にしたりしてもよいでしょう。

すでに家庭を持っている人はもちろん、これから結婚をする人もダブルケアの課題について、これを機にしっかりと考えてみてはいかがでしょうか。

なにごともリスクを考えた上で、いざという時に慌てないよう備えておくことが大切です。

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