恋愛&結婚 周囲バレの警戒、オンオフの線引き……意外と大変?職場恋愛のストレス

かつて日本では、結婚相手と知り合ったきっかけの不動の1位が「お見合い」だった時代がありました。しかしそれも今や昔で、厚生労働省による「第15回出生動向基本調査」によると、男女が出合って結婚するきっかけの87.7%は「恋愛」。その中でも一番多いのは「友人・兄弟姉妹を通じて」(30.9%)ですが、それに続くのは「職場や仕事で」(28.1%)となっています。つまり、職場は出会いの場であることは否定できないのです。

社内恋愛の勝負は男女ともども20代で決まる!?

そんな職場恋愛ですが、株式会社ビズヒッツが働く男女を対象に行なった調査によると、そのうちの61%が「職場恋愛の経験がある」と回答。また職場恋愛をした年齢は「20代が」圧倒的多数となる72%で、それに続く「30代」は14%。ほかは「10代」(10%)、「40代」(2%)なっており、ほとんど20代に職場恋愛で勝負をつけないと、30代以降にはチャンスが激減する現実も見えました。

さらに同調査では、職場恋愛をした相手との関係性についても調査しています。結果は次の通りです。

女性限定ならこのデータも納得ですが、アンケートの対象は男女。男性が上司の女性や先輩と恋愛しているパターンも相当数いると思われます。

「同僚や同期」を僅差で押さえて1位となったのは「上司や先輩・雇用主」(212人)。この調査は女性だけではなく男女を対象にしていますが、男女限らず年上の頼れる存在と恋に落ちていることが分かりました。職場においてはやはり、部下や後輩に頼られる存在になることが幸せをつかむ近道なのでしょうか?

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