恋愛&結婚 「在宅勤務で家にいるのに家事をしない」既婚女性の約4割にちらつく“コロナ離婚”の現実味

外出自粛により、夫婦が家にいる時間が増えています。夫婦の時間が増えることは悪いことではないはずですが、それと同時にささやかれるようになったのが「コロナ離婚」という現象。日本には昔から「亭主元気で留守がいい」という言葉がありますが、夫が仕事などで家を空けていることにより、夫婦の良好な関係が保たれている。そんな夫婦の形は案外多かったのでしょうか?

コロナ離婚を考えている人は約4割に!

今回ご紹介するのは、女性向け総合メディアのLip Popが20代から50代の男女を対象に行なった「コロナ離婚」に関するアンケート調査。こちらによると、コロナ離婚について「考えたことがない」と回答した人は全体の62%。残り38%は「考えるようになった」「後押しになりそう」「考えるようになりそう」と回答していることが分かりました。そしてこの回答について、年代別に集計したのが以下のデータです。

50代が比較的コロナ離婚を考える人が少ないのは、子どもの手がかからなくなる年代ということが大きいのでしょうか?

「考えたことがない」と回答した割合が比較的多いのは20代と50代。一番少ないのは40代の54%となっています。この調査結果をもとに考察すると、まず40代と30代に共通するのは“子育てで手がかかる”という世代ではないでしょうか?女性目線で考えれば、子どもも外出自粛で家にいることが多いと、母親の負担も増えます。さらに夫も在宅勤務となると、夫への気づかいも必要に。例えばもし夫から「子どもがうるさいと仕事にならないからなんとかして」と育児を丸投げされたら、妻の脳裏に離婚がちらつくこともありそうです。

離婚をするにもこのご時世、オンライン受付ではなく役所に行く必要がありますが……。

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