恋愛&結婚 既読スルーでも「脈なし」じゃない?手応えを感じるなら、あきらめないで

LINEのメッセージを相手が既読したにも関わらず、返信がない「既読スルー」。既読スルーは男女の関係に、たびたび浮かび上がるメジャーな問題ですよね。

特に好きな男性の既読スルーに心を悩まされる女性は数知れず。好きな人からの既読スルーは、時に女性を絶望にも追いやるもの……。

既読スルーは「脈なしサイン」と思われがちですが、一概にそうとは限らず、好意がある女性にも既読スルーする男性もいるようです。

今回は既読スルー常習犯の男性を好きになってしまったカナさん(仮名)に、お話を伺ってみました。

カナさんは都内でイベント関係の仕事をしている36歳。実年齢よりだいぶ若く見える、ボーイッシュで可愛らしい女性です。仕事で知り合った、付き合って1年半になる2つ年上の彼氏のコーヘイさん(仮名)は既読スルー常習犯です。

「今は慣れましたが、付き合う前や付き合いたては彼の既読スルーにかなり振り回されました。

彼とは約2年前にとある仕事の企画で出会いました。趣味も似ていて話も合い、仕事の休憩時間にはふたりで話すこともあって、すごく仲良くなりました。

私の方が先に、かなり好きになっちゃってたと思います。コーヘイさんは、よくふざけて笑わせてくれるのですが、仕事になると打って変わって熱心なところが素敵でした。

サブカル系な雰囲気の見た目も超タイプだったんです」

毎日楽しく一緒に働いていたコーヘイさんとカナさん。1か月ほどで企画が終わり、一緒の仕事の最終日がやってきます。

名残惜しいカナさんは、帰宅後にコーヘイさんに「今日はお疲れ様でした!」と一言だけLINEを送りました。

「普通にすぐ返信がくると思っていました。返信が来たら、何度かLINEのラリーをした流れで、さりげなくご飯の約束でも取り付けたいな〜と思っていたんです。

そしたら全然返信がなくて、既読にもならないからその日はとりあえず寝て、次の日の朝にチェックしたら、既読はついていたんです」

コーヘイさんからその後、待てども待てども返信はなかったと言うカナさん。1発目の既読スルーです。

「これくらいのLINEに返事をしないってことは、私と関わりたくないってことだから、なんか嫌われちゃったんだ!と思いました。

久しぶりに、すごくタイプの男性との出会いだったので、ちょっと涙も出るくらい悲しくなりました。

これ以上嫌われたくないし、また仕事で会う予定もあるので関係をこじらせたくないから、深追いはやめようと思いました」

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