恋愛&結婚 コロナ禍でまさかの愛再熱!同棲4年のマンネリ彼からプロポーズされたきっかけとは?〜その2〜

遠田春香さん(仮名・30歳)は彼氏と同棲4年目。プロポーズの言葉もなく、結婚の流れが見えないことから、彼への愛がすっかり冷めていた状態でした。

本当は別れを切り出す予定でしたが、新型コロナウイルスの影響もあって保留に。自粛生活が続く中、久しぶりに引っ張り出したゲーム機で彼と大盛り上がり。そこから2人の生活に変化が起きていくのでした。〜その1〜はコチラ。

「やっぱり彼が好き!」を実感

「週明けの朝、彼が『今夜は春香とゲームしたいから早く帰ってくるね』と言ったんです。早く帰ってくるなんて言われたの、いつぶりだろうみたいな……。その日は本当に早く帰ってきて、“ご飯食べたらゲームね!”という子供みたいな彼の姿がありました。

ゲームを理由に会話が増えるなんて、まるで小学生みたいですけど(笑)、ずっと新型コロナウイルスのことで会社がうまくいってなかったそうなので、彼も落ち込んでいたんですね。久しぶりに明るい笑顔を見られて、素直に嬉しいなぁと思いました」

これををきっかけに会話も増え、冷え切った家の中の空気は徐々に温まっていったのだとか。春香さんも数年ぶりに、彼の帰宅が楽しみになったと語ります。

「最近は鍵を開ける音がしても、玄関まで迎えにいくとかありませんでした。お互い空気のような存在でしたから。でも久々にお迎えをしたくなったんです。向こうも驚いていて、なんだか懐かしい気持ちになってしまいました。

お恥ずかしい話ですが、自粛前はほぼセックスレスに近い状態だったんです。月1回、するかしないか……。ひどいと2か月ないとか。会話が増えてから、彼との夜も復活しましたよ」

会話が増えれば、スキンシップも増える。そうして相手をまた好きになる――。恋愛の基本中の基本を再確認できたそう。

冷めていた心が戻ってくると、途端に彼のいい部分も見られるようになっていきました。

「やっぱり優しいし、良い意味で子供らしい部分が可愛いなと思いました。確かに釣った魚に餌はやらないし、自由だけど、多分そこも子供っぽい部分が関係しているのかなと。相手を非難するだけじゃなく、“こうだから、〇〇なところがあるんだろう”と考えられるようになりましたね。

会社が打撃を受けて落ち込んでいたのも、仕事を頑張りたい気持ちがあってのことだと。どうでもよかったら転職すればいいとか、そもそも気にしないとか、あるじゃないですか。会話が増えて、“今の会社が好き”と笑顔で語っていたので、きっとそうなんだろうなって。

器用なタイプではないし、今の仕事が好きなら、結婚まで気が回らないのは無理はない。段々そう思えるようになったんです」

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