仕事&マネー 緊急事態宣言後から副業に本腰。月に10万円以上を稼ぐアラサー女子2名の成功体験記~その1~

政府は4月23日夜、新型コロナウイルス感染拡大を受け、4月25日から5月11日までの17日間、東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に対する3度目の緊急事態宣言発令を決定。外出自粛が求められるGWを迎えている。

今回は、一度目の緊急事態宣言時に副業を始めて1年、成功を収めている2名のアラサー女子の体験談を紹介。その秘訣を聞いてみた。

地方在住なのに、月に10万円稼げたのはブログのおかげ

水沢愛理さん(仮名・30歳)は、地方在住。東海地方の人口の少ない地方自治体に住んでいます。

「この町で生まれ育ちました。親もいますし、ここから出ることは考えられません。IT系の専門学校に通っていた2年間も、1人暮らしはしたくなかったので実家から通いました。親は都心に出したかったみたいですけれど、片道2時間かけて通っていました」

専門学校を卒業後は、カッコいいイメージがあった広告会社に入ったものの、身内にも営業してこいと言われ、それは無理だとすぐ辞めてしまった。

「その後はIT関連学校の非常勤講師になったり、バイトをしたり。実家住まいだからなんとかやっていけました。東京に行った友達の話を聞くと、地方とは全然違いますね。私が住むエリアの女性は、正社員での採用はほぼないですし。東京の人から見れば、意識が低いとか、自立を考えた方がいいとか思われるかもしれませんが、私はそれで幸せなんで何とも思っていません」

愛理さんは社会人になってからブログを始めていた。

「手取りが12万円くらいだったので、何らかの副業をした方がいいとは思っていました。それで22歳の時にブログを開設したんです。これが今の仕事の役に立っています。当時はSNSが全盛でしたが、地方住まいだからリアルにドヤって見せる写真などが撮れないので、ブログにしました。それが今や、月に10万円を生み出す元となっています」

ブログの収益モデルは、インスタなどのSNSとは異なる

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