恋愛&結婚 短期決戦! アラフォー女が彼を作る!【色気編】~その1~

人肌恋しい季節になりました。クリスマスまであと1か月と少し。彼は欲しいけれど、この短期間でどうすればいいのでしょうか。

そこで、「彼を作る!」と決めてから2か月以内に“まともな”男性と恋愛関係になった、アラフォー女性5人に成功談をインタビューしてきました。彼女たちはいったい、どのようにして彼ができたのでしょうか。

今回は取材した5人のうちの3人目のお話を紹介します。都内の化学メーカーで正社員として働く亜沙子さん(41歳)。中堅の短大を卒業し、さまざまな会社を渡り歩いて現職に落ち着いたそう。趣味は羊毛フエルトのアクセサリー作りと、お菓子作り。好きな映画俳優は、『007』シリーズのダニエル・クレイグで、スマホの中にも画像がいっぱいです。もちろん、会社のデスクにも彼の写真を飾っています。会社内は既婚者が多く、男尊女卑な風土だから亜沙子さん的には圏外な男性ばかり。

Hも13年間していないけれど、趣味つながりの女友達は多いし、職場での人間関係も悪くない。住んでいるのは東京・杉並区内の実家で、40歳を超えると父母も“結婚しなさい”とは言わなくなったといいます。容姿は自他ともに認める10人並み。

そもそも、日本男性は“若いだけ価値がある”と信じているところがありますよね。私が最後にHしたのは28歳のときで、相手は15歳年上の既婚者でした。それからは、そんなお誘いもなくなりましたし、女性から告白すると、男性に遊ばれてしまいそうだから、絶対にしませんでした。2年前までは、結婚できるかもと思っていたのでがんばって若作りはしていましたが、それは自信のなさの裏返しだったんでしょうね」

“若い=女性として魅力的”この国の恋愛を取り巻く謎の価値観。中には“女には賞味期限がある”と公言する男性もいます。しかし、幸せな恋愛をしている男女に言わせると、そういう意見を言うのはモテない男性が圧倒的多数。他人のことも自分のこともきちんと愛せて、周囲の人と親密でいい関係を築いている男性ほど、女性の年齢を重視しません。

しかし、そういうステキな男性は、等しく魅力的な女性にホールドされており、恋愛市場にあまり回って来ないのもひとつの傾向。

男性経験が少ない亜沙子さんは、“若い女ほどいい”と公言する、臆病でモテない男しか知らないため、自分の若さを維持することに執着してしまったそう。それゆえに2年ほど前、焦燥感にかられた亜沙子さんは、タレントの紗栄子さんを心のメンターに、自分の色気づくりをしてしまったといいます。

1 2