恋愛&結婚 婚約者がキャバ嬢に「ガチ恋」600万円も!? 彼がそこまでハマってしまった理由【前編】

地方公務員として働く友里子さん(仮名・32歳)は、婚約している彼(大手メーカー勤務・34歳)がキャバクラで働くキャスト(キャバ嬢)にガチで恋をしてしまい、半年間で600万円を貢いでしまったと言います。

婚約半年、彼はキャバクラに突如ハマってしまった

「最初はびっくりして激怒しましたが、そんなことに全く縁がない彼がハマるにはそれなりの理由があると思い、“絶対に怒らずないから”と聞いたところ、いろんなことを話してくれました」

夫や彼がキャバクラ通いにハマってしまったことが原因で、離婚したり別れてしまったりする人も多い。しかし、その対策方法や“ハマる理由”について当事者が話すことは意外と少ない。

「そうですよね。やはり、恥ずかしいからだと思います。彼はもうそのキャバ嬢とは縁が切れている……というか、貯金の600万円をすべて貢いだら“ハイさようなら”となって、切られてしまったそうです。まさに“金の切れ目が縁の切れ目”。ここに気付けない人は、借金したり、不動産を売ったりしてでも女性に貢いでしまうんでしょうね」

キャバ嬢にハマる男性の多くが「女性に苦手意識がある」「自己肯定感が低い」「ストレスが溜まっている」「見栄っ張り」など、どれかに当てはまっていると聞く。

「まさに彼は女性に免疫がないタイプの男性でした。中高一貫の男子校でお付き合いした女性はいなかったそうです。女友達もまったくいないそうで。それでいて、大学時代にボス格の女子から、性的に侮辱するようなあだ名をつけられていじられていたんですよね。私はその頃に彼と出会ったのですが、当時の風潮として、女性にセクハラをするのはダメだけれど、女性から男性にセクハラをするのは許容されるような雰囲気がありました」

彼は苦笑いをしてやり過ごしていた。後から聞くと、皆の前で全裸にさせられるなど、嫌な目にも遭ったことがあるという。

「飲み会のノリで、みんなで裸になったそうなんですが、体の特徴などをバカにされたのが辛かったと。私もその告白をされたときに、“その場で言いなよ、男らしくないじゃん”と言ってしまったんです。それが彼の心にしこりとなって残っていたそうです。私、ホントに配慮が足らなくて、私自身が“女らしくない”と言われるのが嫌いなくせに、彼にはそういう発言をしてしまっていたんです」

彼をキャバクラに連れて行ったのは上司だった

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