恋愛&結婚 婚約者がキャバ嬢に「ガチ恋」600万円も!? 彼がそこまでハマってしまった理由【前編】

婚約が決まって、憂鬱になる

彼はそれまで、キャバクラに縁がない生活をしていた。そんな彼を連れて行ったのは上司。彼は上司に「結婚が決まったんですけど、彼女は新居だ結婚式だとタスクを押し付けてきて、憂鬱でたまらない」と相談したところ、「じゃあ、パーッと行くか」と連れて行ってくれたのだそう。

「その上司も家庭が上手くいっていなくて、キャバにハマっていたんだそうです。“俺が俺らしくいられる場なんだ”と言ったとか。でもそうですよね。キャバ嬢は、相手にノリを合わせてくれるし、グチを言っても受け止めてくれる。弱音を吐いたら励ましてくれる。結婚の準備がめんどくさいと言えば、大丈夫だよ! なんとかなるよ、と言ってくれる。しかもそれが若くて可愛くてセクシーな子なんだから、そりゃハマりますよね」

その上司は、女性経験が豊富なので、キャバ嬢との付き合い方を知っていた。家庭は家庭として線引きし、あくまで「毎月〇万円まで」と決めて遊んでいたのだとか。

「店側もそれを知っていて、上司が好むひたすら明るい子をつけたのだそう。私の彼についたのは、ちょっと影のある自称・大学生のキャバ嬢だったそうです。彼のコンプレックスに寄り添い、グチをひたすら聞いてくれる。普段は女性に緊張してしまう彼も、彼女には全くそれはなかったそうです。彼は600万円を巻き上げられるまでは、“彼女は他の女とは違う。真面目で素直で優しい子なんだ”と言っていましたからね。それはきっと、彼の好みに合わせて演技していたに決まっているのに…」

彼とそのキャバ嬢が話したのは、実はたったの20分程度。彼はそこに運命を感じてしまい、恋に落ちたことを確信したそう。

「向こうは商売だから、早々簡単に男女の仲になんてなりませんよね。だからこそ、手に入れたくなってしまう…そしてハマっていくんですね」

彼はキャバクラに1晩50万円使っていたという。

真面目な彼が600万円を貢いでしまうまでに…。【後編】に続きます

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