恋愛&結婚 モテるアラサー女性が出会った「生理的にムリ」な男性たち【後編】

優子さん(仮名・30歳・IT関連会社勤務)はいわゆる男ウケする女性。小柄で細くて色白で、目がパッチリとしていて、ガーリーな服が似合う。モテるタイプで結婚がしたいと思っているのに、「生理的にムリ」な男性とばかり会っている。

【これまでの経緯は前編で】

今まで最も「生理的にムリ」だった男性とは?

「上から目線の人とか、私のことを決めつける人。あとは“30歳で結婚していないなんて、おかしいって”とか“女の子なのにピンクが嫌いってありえない”とか言う人。エリートとされる男性にこういう人は多いです」

見た目はいいのに、生理的にムリだったという。

「私が出会ったのは、いわゆるアッパークラスの男性で、鼻をほじるとか、ひげを剃らないとか、著しく太っていたり、不潔だったりする人はいません。だからこそ、ムリな部分を発見した時の落胆が激しくて。根本的な問題だから、どうにもならないんです」

今まで最も生理的にムリだった男性とは?

「性産業に行ったことを自慢のように話す男性です。この人は、外資系企業の日本支社の副社長をしている人で、年収も億に迫る勢いでした。筋トレと日焼けが趣味で、歯を真っ白にホワイトニングしていて、“ちょっとキモい”と思ったのですが、優しい紳士だったんです。向こうも気に行ってくれて、1か月後に深い仲になり、一緒に住む話が出ました。“好きなインテリアグッズは何でも買っていいよ”と彼のタブレットを渡されて、検索しようとしたら、フーゾク店の履歴がずらっと出てきたんです」

画像フォルダには、今まで関係を持った女性の動画や画像が保存されていた。

「“フーゾク行くんだね…”とタブレットを見せながら語ったら、“男は皆行くでしょ。彼女にできないこともしたいし”とあっけらかんと言ったんです」

世界各国での性産業体験を自慢してきた

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