恋愛&結婚 覚悟が必要?一生独身のメリットとデメリット、備えておきたいこと【恋愛講座】

彼がいても結婚までは踏み込めない…。一生独身のままでも良いかも。そう考える女性も最近は少なくないでしょう。ですが、一生独身でいるのにはそれなりの覚悟が必要と言われます。

そこで、一生独身のメリットとデメリットを考えた上で、一生独身でも大丈夫な備えを紹介します。

「おひとりさま」のメリットとデメリットは?

一生独身のメリット4つ

まずは一生独身のメリットを具体的に見ていきましょう。

1.時間を自由に使える

既婚女性の悩みでよく聞くのは、自分の時間がないということ。夫や子供がいれば、なかなか一人きりになるのも難しいのが現実です。時にはつきっきりで子供の世話をしなくてはならないこともあるでしょう。また一人になれる部屋がないという女性も。そうなると、一人こもってじっくり考えたり、悩んだりする時間は持てそうにないですよね。

一方で独身でいると、あなたの時間を邪魔するものはありません。自由時間は全部あなたのためだけに使えます。時には一人で考えたり悩んだりすることも必要。そうすれば何か新しい発想を引き出せて成長する糧にすることもできるかもしれません。深夜の帰宅や連泊など、時間の束縛なく好き勝手できることは、様々な可能性につながっていきます。

2.お金を自由に使える

“独身貴族”という言葉もあるように、独身の女性は稼いだら稼いだだけ、お金を全部自分で好きなように使えるというメリットがあります。既婚者ともなるとそうもいかないですよね。特に子供が生まれたら、子供の養育費にお金がかかり、稼いでいる割にはお金がないと嘆くことも。また、お金の使い方も家族との協議が必要で、なかなか自分の勝手であれもこれもと使うことができないという人もいます。

やはり、独身女性は、思う存分趣味にコレクションにとお金を費やし、生活を充実させることができそうですね。

3.親戚やママ友など煩わしい人間関係がない

結婚すれば嫁であり妻であり母でありと、女性は周りからいろいろな役割を求められます。親戚付き合いも必要になりますし、夫や子供の知り合いなど、必要な人間関係も増えてくるでしょう。かといって、人付き合いが苦手だからと避けて通るばかりではいられません。ママ友などともうまくやっていかなくては、子供の人間関係にも関わってきてしまいます。

対して、独身女性はその点付き合いがシンプル。基本的に自分の人間関係で済むだけでなく、煩わしい人とは自分次第で距離を置くことも可能です。人間関係の中でストレスに苛まれるということは、既婚女性に比べるとずっと少ないでしょう。

4.堂々と恋愛できる

夫との間に婚姻関係を結んだら、これは一種の約束事。夫が嫌いになったからといって簡単に解消することはできません。世間では、結婚していたら不貞行為は許されないのです。

独身だったらその点はもっとシンプル。きちんと前に付き合っていた人と別れていれば、新しい付き合いがあっても何も咎められることはありません。既婚女性の中には家庭を維持するために仮面夫婦でいる人も少なくありませんが、その点、独身女性はその時々の状況に合わせて自分の気持ちに正直に生きることができると考えられます。

一生独身のデメリット3つ

それでは一生独身でいるデメリットは何でしょうか。具体的に見ていきます。

1.孤独

時間もお金も恋愛も、自由気ままに満喫できる分、孤独になることも多いと言われます。誰もいない明かりが灯らない家に帰るのは寂しいと感じることも…。また、家族がいれば賑やかな食卓になるのに、1人だと話し相手もいなくて、せっかく料理を作っても一緒に味わう相手がいないなんてこともあるでしょう。おひとりさまは、世間では徐々に浸透してきたものの、何かにつけて「誰かいればいいのに」という孤独を感じる人も少なくないようです。自由である一方で、孤独を感じやすくなるのが独身のデメリットでもあります。

2.老後の不安

独身のデメリットとして「老後の不安」を挙げる人は少なくないでしょう。若いうちは仕事も忙しく、友達とワイワイ楽しむことも多いので、独身のデメリットはあまり感じないかもしれません。ですが老後はどうでしょう。年を取って仕事もなくなると人付き合いも少なくなります。子供がいれば、ちょっとしたことを頼むことができても、若い身内がいなければ、それもなかなか難しいですよね。

体でも悪くすれば、途端に大問題です。子供や孫がいれば、老後も何かと若い世代が訪問してくることもあるでしょうけれど、独身女性はその可能性もグッと減ってきます。一生独身ということは、老後も自分1人で迎えるということ。自分の責任で、世の中にもしっかり対応していかなくてはならないということでもあります。

3.周りからのプレッシャー

女性の中には、「自分は一生独身でいい」と思っていても、周りからのプレッシャーで思い悩むという人もいるでしょう。周りから「結婚はまだ?」「いい人紹介しようか」と言われてばかりいると、煩わしさを感じてしまうかもしれません。結婚さえしていれば、そんな話を聞くこともないでしょうから、独身であることのデメリットと感じてしまうかもしれません。

一生独身かも…可能性が出てきたら、備えておきたい5つのこと

一生独身でいることは、良い面もあれば悪い面もあります。ですが、どんな場合でも備えあれば憂いなしです。

一生独身かもという可能性が出てきたら、どんな備えをすればいいでしょう?ここではやるべきことを具体的に考えていきます。

どのような生き方を選ぶにしても、備えは必要。

1.経済的な自立

1人で生きると決めたら、大切なのは経済的自立。お金があれば大抵の悩み事を解決することができます。そして、経済的自立を得るためには末永く働き続けることが手取り早い方法です。ずっと働き続けていれば、働いている間お金は入ってきます。たとえ得られる金額が少なかったとしても、毎月決まった金額を手に入れることができれば、ずいぶんと心の安定は違ってくるものです。

その点、親のお金などをあてにしている女性は要注意。誰かに依存すれば、その人に変化が訪れた時、あなたにまで変化を及ぼすことがあるからです。人のお金をずっとあてにし続けることは難しいでしょう。

2.貯金をする

一生独身かもと思ったら、貯金をすることも大切です。1人で生きていくということは、それだけ不慮な事態には対応しにくいということでもあるからです。夫婦2人で家庭を築いていれば、どちらかがリストラや病気などで働けなくなっても、もう一人がフォローすることができます。ですが、1人しかいなければ、どうでしょう。自分がリストラや病気などで働けなくなると、その時点で収入が絶たれるということになりそうですね。そんな事態に見舞われても対応できるよう、日ごろから貯金をしておくと安心です。上手に貯金すれば、大きな助けになってくれるでしょう。

独身者なら、基本的に自分一人だけのことを考えればいいので、支出のめども簡単につくはず。まずは1年ぐらい仕事を休んでも大丈夫なように年収分ぐらいを目標に貯金してみてはいかがでしょうか。

3.家族・友人関係を大切にする

独身者は、やはり人との関係を大切にしておく方が良いでしょう。老後も家族と仲が良ければちょくちょく互いの家を行き来したり、友人関係が良ければ一緒に旅行に行ったりお話ししたり賑やかな時間が過ごせそうです。独身だけど孤独とは無縁というような生き方を選びたいですね。

4.いくつかのコミュニティに所属する

独身女性はいくつかのコミュニティに所属しておくのもいいでしょう。そうすることで、緩く多くの人と繋がることができます。趣味などのコミュニティでは、話が合う人もたくさんいるかもしれません。そんな繋がりがあれば、遊び友達としても最適ですし、病気になって寝込んでいても、すぐ気がついて声かけをしてくれるので安心です。

5.健康管理

独身女性が1人でなんでもやっていこうとすれば健康管理は重要です。体が動かなくなると生活の質は一気に低下してしまいます。誰かと一緒に暮らしていれば、些細な変化も気付いてもらえるかもしれませんが、1人だとなかなか難しいですね。病気にならないために食事や運動に気を配りましょう。自分のことは自分でするのが独身の基本。いつまでも健康でないと、自由な生活もままなりません。

☆☆☆

一生独身と思っていたのに、好きな人が現れて結婚する人もいれば、早くに結婚したのに、夫に先立たれて独身になってしまう人もいます。人生は何があるかわかりません。そしてどんな生き方もメリットとデメリットがあるものです。だからこそ大切なのは備え。どんな人生でも備えておけば気に病むことはありません。

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