恋愛&結婚 「メンヘラ」と言われる女性の特徴、嫌われる理由、改善のヒントを解説【恋愛講座】

彼が秘かにあなたのことを「メンヘラ」と思っていたらどうでしょう?これはショックですね。自分では「メンヘラ」の自覚がないのに、そう思われているとすれば対策が必要です。周りから「メンヘラ」女性と思われないように、「メンヘラ」女性の特徴や嫌われる理由、改善のヒントを考えていきましょう。

もしかして「メンヘラ」って思われている?

「メンヘラ」の意味

恋愛における「メンヘラ」はネガティブな意味で使われることがほとんどで、めんどくさい人や重荷になる人など、避けるべき対象を指す言葉になっています。

「メンヘラ」と言われる女性の特徴7つ

「メンヘラ」と言われる女性には、どんな特徴があるのでしょう。ここでは具体的に挙げていきます。

1.束縛する

「メンヘラ」女性は相手をすぐ束縛したがります。恋愛において、お互いを束縛することは、多かれ少なかれあることではありますが、それでも限度があります。四六時中束縛されたら、人は必ずストレスを感じてしまいます。いくら恋人同士とはいえ、やっぱり他人同士。気も使えば、1人で考えたいこともあるでしょう。それなのに、いつもあなたに行動を縛られていたら、彼はほっと息つく暇もありません。

「メンヘラ」女性は束縛が強く、相手の行動を必要以上に制限したり口出ししたりします。時には監視や監禁に近い状態になってしまうことも…。そうなるともう病的すぎて、楽しい恋愛にはならなくなってしまいますよね。

2.感情の起伏が激しい

「メンヘラ」女性は感情の起伏が激しいのも特徴です。ちょっとしたことでとても怒ったり、いきなり泣き出したり、まるで子供のような行動をとってしまいます。

ほとんどの大人は感情をコントロールできるもの。腹が立つことや泣きたいことがあっても、自分の中で押し留め、感情のままに表に放出することはありません。「顔で笑って心で泣いて」などの複雑な感情を操れるのも大人ならでは。大人同士の付き合いなのに、子供のようにいきなり怒ったり泣いたりされれば、相手の男性はとても対等に話をしたいとは思わないでしょう。

3.マイナス思考

「メンヘラ」女性はマイナス思考の人が多いのも特徴です。何でも悪く考えたり、ありもしない妄想にさいなまれたりして相手を攻撃してしまうことも…。そんなことが何度も続けば、男性も相手のことを信用できないと感じるでしょうし、誤解ばかりされたら、心も傷ついてしまうでしょう。

マイナス思考はせっかくの楽しい雰囲気も悲しいものにしてしまいがち。一緒にいて楽しくなくなれば、とても長く付き合っていきたい恋愛にはならないですよね。

4.自分に自信がない

「メンヘラ」女性は自分に自信のない人も多いようです。自分に自信がある女性は、彼に気に入らないことがあったり、合わないと思うところがあったりすれば、感情的に戦わずさっさと別れて他の男性とお付き合いをするでしょう。

一方、自分に自信のない「メンヘラ」女性は、付き合いが始まれば人生の全ては彼のことだけでいっぱいになってしまうところがあるので、男性にすがってしまいがち。「人生=彼」、そんな図式では、彼のことを失えば人生の全てを失ってしまうことになってしまいます。「メンヘラ」女性が彼を失わないように必要以上に目を光らせたり、束縛したりしたくなるのはそういう背景があるからなのです。

5.かまってちゃん

「メンヘラ」女性は“かまってちゃん”の要素もいっぱい。多くの女性は、仕事や趣味、友達付き合いなど恋愛の他にもすることがいっぱいあるので、彼とは程良い距離感を保てますが、「メンヘラ」女性は「人生=彼」なので、彼があなた以外のことに夢中になれば、途端に寂しくなってしまいます。

他に紛らわせるものがない「メンヘラ」女性は、そうなるとどうしても“かまってちゃん”になってしまうのですね。

6.話を大袈裟にする

話を大袈裟に盛りがちなのも「メンヘラ」女性の特徴です。「メンヘラ」女性は彼一筋。彼のことばかりを考えて生きていたら、自分の中で妄想も深まり、ついついなんでも大袈裟にしてしまうでしょう。“かまってちゃん”な面も相まって、とにかく自分に注目してもらおうと、話を大袈裟にするのです。彼に振り向いてほしい一心だとしても、嘘ばかりの世界は彼も面食らってしまうでしょう。

7.嫌いな人を徹底的に攻撃する

「メンヘラ」女性は自分の中の妄想が大きいので、嫌いな人は徹底的に嫌な人に作り上げて攻撃してしまう傾向があります。多くの大人は、たとえ苦手な人がいてもうまくやっていくもの。そうでなければ社会でうまくやっていくことはできませんよね。しかし「メンヘラ」女性は、一度嫌いになった人はとことん嫌いになります。極端に特定の人を毛嫌いするような人は「メンヘラ」女性の可能性が高いです。

正直言って、うざい…メンヘラが嫌われることが多い理由3つ

ここまで「メンヘラ」女性の特徴見ていきましたが、「メンヘラ」女性は男性からすれば、「正直言ってうざい」と思われる要素をたくさん持っています。

どうしてメンヘラが女性が嫌われるのか、その理由を考えてみましょう。

1.周りを疲弊させる

「メンヘラ」女性は周りを疲弊させるところがあります。感情の起伏が激しかったり、“かまってちゃん”だったりすると、周りは振り回されてしまいます。女性がいきなり怒ったり泣いたりすれば、男性は驚いてオロオロしてしまうでしょう。周りの目も気になるでしょうし、そのうちあなたのことを腫れ物のように扱うはず。そうなれば、とてもお互いが切磋琢磨して高め合うような大人な恋愛にはならないでしょう。女性のご機嫌ばかりうかがうような恋愛は、男性を疲弊させるだけです。

2.重い

「メンヘラ」女性は束縛が強いので、男性からすれば重く感じることも多いようです。本来、彼の日常は彼のものです。だから24時間を何に使おうと彼の自由なはず。それなのにいつも「どこへ行ったのか」「何をしているのか」とチェックされたら心が休まりませんよね。そんな恋愛は彼に依存してる恋愛なので、一方的に寄り掛かられる男性はたまったもんじゃないでしょう。彼女の存在が次第に重くなってしまい、うっとうしく思ってしまいます。

3.何をしでかすかわからない

マイナス思考で感情の起伏が激しい「メンヘラ」女性は、男性にとっては怖い存在。感情が爆発すれば、何をしでかすか、わからないと思うからです。感情がコントロールできない人は、爆弾を抱えているようなもの。不用意な一言や何気ない行動でその引き金を引いてしまうかもしれないと思えば、恋人同士の甘い時間より、ハラハラドキドキする時間の方が多くなりそうです。

「メンヘラ」気質を改善する4つのヒント

ここまで読んで「私ももしかするとメンヘラかも?」と自覚した人がいれば、それはよいことだと思ってください。自分を正しく知ることで改善することもできるからです。それでは、ここでは「メンヘラ」気質を改善するヒントを考えてみましょう。

私、メンヘラなんかじゃない!

1.相手に期待しない

「メンヘラ」気質の女性は、何かと相手に期待しがち。「メンヘラ」女性にとって彼は唯一無二の白馬の王子様。だからこそ、誰かに取られたくないと思ったり、理想と食い違ったりすると感情的になってしまうのです。ですが、過度な期待を持たなければどうでしょう?そうすれば、多くの出来事は「日常的によくあること」と片付けられ、いちいち感情を逆なでされることもないはずです。

相手に大きな期待を抱かないことは、ありのままの彼を受け入れることでもあります。何か感情を逆撫でされることがあっても、「今ここに存在している不完全な彼こそが私の愛した男性」と思えれば、広い気持ちで彼を包み込むことができそうですね。

2.自分の長所を探す

「メンヘラ」女性は自分に自信を持てない人も多いようです。「メンヘラ」気質を改善したいのであれば、自分の長所を探して自分に自信を持つことが近道。自信がついたら、周りの人との関係も今とは違ったものになるでしょう。そうなれば、「人生=彼が全て」という状態から脱することができるかも。彼や他人とも程良い距離感やバランスが保てるようになり、「メンヘラ」改善にもきっとつながることでしょう。

3.行動を起こす前に一呼吸

「メンヘラ」気質の女性は感情の起伏が激しく、すぐ感情的になりやすいところがあります。ですが、泣いたり怒ったりという感情は、突発的に出やすいもの。負の感情が表に出てきそうなときは、まずは行動を起こす前に一呼吸置いてみるのがいいでしょう。一呼吸置くことで落ち着くことができます。そのうち思いつくまま感情を出すのではなく、一旦心の中で留めておくことができるようになりますよ。

4.人間関係を広げる

「メンヘラ」女性は「彼=人生の全て」ですが、彼は「彼女=人生の全て」ではないので、そこに両者の気持ちの重さの違いが出てきてしまいます。

恋愛の多くは人生の彩りのひとつに過ぎません。相手はもちろん、自分だって好きなタイプが変わっていくものです。それなのに、「彼=人生の全て」という状態はあまりにもリスキーでしょう。

まずは人間関係を広げてみませんか。あなたにたくさんの友人がいれば、いろんな考えを吸収することになり、彼以外の楽しみもたくさん見つかるでしょう。そうなればバランスよく彼とも付き合えるようになるはずです。

☆☆☆

「メンヘラ」でいると、彼だけでなくあなたも疲弊してしまいます。そんな恋愛は長続きすることなく、お互いが傷つくだけです。人間関係は距離感が大切。甘くて楽しい恋愛を続けるためにも、「メンヘラ」は早めに改善しましょう。

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