恋愛&結婚 逆恨みされない告白の断り方とは?対面や電話、LINE、マッチングアプリの例文まで紹介【恋愛講座】

読者の中には、よく男性から告白されるという人もいるのではないでしょうか。好意を伝えられることに感謝しつつも、やはり好きでない人からの告白は困ってしまうこともあるでしょう。

特に告白してきた男性がちょっと癖のある人ならば、できれば関わりたくないと思ってしまっても仕方ありません。告白を断って逆恨みされるなんてことになったら、厄介ですよね。ここでは、逆恨みされない告白の上手な断り方をアドバイスします。

断るときほど、丁寧な対応が必要です。

告白の上手な断り方6つ

関わりたくない男性に告白されたらどうしたらいいか、上手な断り方について考えてみましょう。

1.直接伝える

相手がもしLINEなどで告白してきた場合、そのままLINEで返せばいいと思っていませんか。LINEで返事をしたけれど、相手が確認しなかった、勝手にいいように解釈されてしまったということも多々あるのです。断るときは直接言葉で伝える方がいいでしょう。

対面でも電話でもかまいません。相手の反応も感じられるので、どこまで伝わったかもわかります。また、間違ったメッセージに捉えられても困るので、曖昧さのない言葉で伝えることも大事です。

2.期待を持たせない

断るときは相手に期待させないことは大事なことです。間違えても、全く興味のない相手に対して「友達としてなら」なんて中途半端な提案をしてはいません。そんなことをすれば相手は期待してしまいます。それこそチャンスをうかがって何度でも告白してくるでしょう。そのたびにあなたが断れば、彼は傷つきますよね。逆恨みしないとも限りません。その気がないのに、期待を持たせるような言葉は使わないようにしましょう。

3.相手を馬鹿にしない

断るときは曖昧な言葉を使わず、はっきり伝えることが大切ですが、それは相手を攻撃することとは違います。女性の中には告白してきた男性に「私に釣り合うと思っているの?」「告白されることが迷惑」という態度で臨んでしまう人もいるようですが、相手は当然傷つきますよね。

告白に際しては相手もかなり勇気を振り絞っているはず。それでなくても、告白した方は惚れた弱みで弱い立場です。自分の弱みを見せた相手に、真っ向からひどい言葉で振られたら、かなり深い傷になるでしょう。それが恨みになるのはそんなに不思議な話ではありません。相手を馬鹿にするような言動や態度にならないよう、気をつけましょう。

4.返事を待たせ過ぎない

「告白されたら、あえて返事をじらす」というのも考えものです。彼は、告白したあとは結果が気になって落ち着かない状況のはずです。それこそ一刻も早く返事がほしいでしょう。それなのに、あなたがずっと返事を待たせていたらどうでしょう。時間がかかった上に断られることになったら、気持ちを弄んだと思われても仕方がありません。返事はスピードも大事です。

5.告白されたことを周りにベラベラしゃべらない

彼から告白されたことを周りにベラベラしゃべるのも恨みを買う行為です。あなたは相談のつもりで誰かに話しただけかもしれませんが、彼にすれば誰にも知られたくないことかもしれません。あなたの不用意なおしゃべりは裏切りとしか思わないでしょう。そうでなくても告白はセンシティブな行動。特に結果的に断るならばなおさらです。

6.勇気を持って告白してくれたことへの感謝を伝える

まずは勇気をもって告白してくれたことへの感謝を伝えましょう。あなたのことを好きと思ってくれたのはうれしいこと。彼の中でも告白が成功するか失敗するかは五分五分という気持ちを持っているはずです。だから、感謝の気持ちを持って接すれば、たとえ、お断りという結果になったとしても恨むという気持ちにはならないでしょう。

状況別|告白を断るときに気をつけたいこと

ここでは状況別に断るときの注意点を見ていきましょう。

男友達から告白されたとき

男友達から告白されたときは、その後も友人関係を壊したくないと思うなら、断り方にも注意が必要です。まずは素直にこれまで通りの関係でいたいということは伝えなくてはならないでしょう。

友達だからといって、間違っても、彼の告白を嘲笑うような態度をとってはいけません。

職場の人から告白されたとき

職場の人から告白されたときにお断りすることになったら、恋愛関係は持たないとしても、その後仕事上の関係は続いていきます。そうなると、どういう態度で相手と接したらいいのか、なかなか難しい感じがしますよね。きっと相手も仕事を失いたいとは思っていないはず。そういう意味では、変に意識してぎくしゃくされるほうが辛いでしょう。

誠意を持って、告白を断った後は、あなたはしっかり仕事をして、自然にふるまいましょう。自然にふるまううちにきっと時が解決してくれるはずです。

元彼から告白されたとき

元彼が告白してくるということは、まだあなたへの未練があるということ。彼は長い時間悶々と思い悩んで告白をしているはず。それでもあなたに復縁の意志がないなら、曖昧さを含まずにはっきり断ることが必要です。そのことで、相手の未練もきっと昇華するはずです。そして、彼の新しい恋を願いましょう。

面識のない人から告白されたとき

面識のない人から告白されたら、普通は困惑してしまいますよね。しかし、あなたにとって知らない人でも、彼は長い間あなたのことを見つめていたのかもしれません。それなのに不本意に軽く振ってしまっては、彼がそのままストーカーになってしまうことも…。これから仲良くなれば振り向くはずと彼は思うかもしれません。「まだあまり自分のことを知ってもらえていないから振られたんだ」という勝手なストーリーを描いているかもしれないのです。

期待を持たせないためにも、「じっくりと考えた結果お付き合いしません」と伝えることは大事です。一度のお断りで彼が納得いかない場合でも、何度も気がないことを主張し続けなければいけないでしょう。

告白の断り方の例文

対面や電話、LINE、マッチングアプリを使った具体的な断り方の例文を紹介していきます。

具体的な断り方を紹介!

対面

対面で断るときは、「想いを伝えてもらってうれしかったのですが、お付き合いすることはできません」でいいでしょう。それ以上多くを語る必要はありません。

実際に会って断るときに大事なのは、言葉ではなく態度。対面のコミュニケーションは言葉よりもノンバーバルな情報が相手に深く刻まれるからです。真剣に考えたという態度で臨むことが大切。間違えても笑顔でお断りするべきではないでしょう。

電話

電話で断るときは、相手の顔が見えないからこそたくさんの言葉が必要です。「ごめんね」「付き合えないんだ」など、ちゃんと一言一言真摯に伝えていきましょう。相手のあいづちや返事も聞かず一方的に言いたいことをいうのはNGです。時おり、本当に伝わっているのか確認することも忘れてはいけません。

LINE

断るときは、対面や電話など、直接伝えることが大切と説明しましたが、どうしてもLINEを使わざるを得ないこともあるでしょう。

LINEで連絡するときは、「告白してくれたことは嬉しいけれど、やっぱりお付き合いできません」など、細かく区切ることなく、1文で書くこと。読んでいなかった部分があったなどの誤解を避けられるでしょう。

マッチングアプリ

マッチングアプリで出会った彼からの告白を断るときは、「ほかに好きな人ができたので、あなたとは付き合えません。好きになってくれてありがとう」と書くといいでしょう。彼はあなたが出会いを求めていることは知っているはず。だから、ほかに好きな人ができたというのは、納得できる理由にもなるでしょう。

☆☆☆

上手な断り方は、相手を立てながら、はっきり意志を伝えることです。曖昧さのないメッセージできちんとNOを伝えましょう。隙を見せずに毅然とした態度で臨めば、彼もそれほど逆恨みする気持ちは持たないのではないでしょうか。

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