恋愛&結婚 あなたはいつまで待てる?連絡のない彼氏の心理を知り、面倒な女にならない方法

彼氏から連絡がない日が続いていた場合、イライラしたり怒ったりする女性もいますが、ほとんどの人のイライラの原因は不安から来るものです。

彼氏からの連絡がないことへの不安はどこから来るものなの?

不安の原因は「何かあったのかな?」と彼自身の安否を思うものから、「もしかしたら浮気しているのかも…」「フラれてしまうんじゃ…」という恋の終わりを予測して起こるものなどさまざまです。

ここで考えてほしいのは、すべては想像でしかないということ。人は見えないもの、わからないものへ強い不安を抱きます。その不安を解消するために、予測して見えないものから見えるものに変えようとするのです。

しかし、この予測にはあなた自身の価値観がつきまといます。

連絡が来ないことに悩む前に。あなたがとらわれている心理を知る

次にあなたの価値観について触れていきたいと思います。価値観とは、あなたの物事への認識です。よくある例えですが、コップに水が半分入っている状態で、「まだ半分もある」と思うのか、「もう半分しかない」と思うのはその人の物事への認識(考えのクセ)が関わっています。

彼氏から連絡が来ないことに対して、あなたの考えのクセによってその不安が悪いほうに煽られている可能性があります。その考えのクセのようなものがわかると、見えない不安は少し解消されますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.連絡が来ることが愛だと思っている

あなたは好きになった相手とは常に連絡を取り合いたいと思っていませんか?連絡が愛情表現だと認識していることは悪いことではありません。しかし、それはあなたの考えであること、彼との共通した考えではないことに気づかないといけません。

恋人との連絡でも、毎日とりたい人もいれば、用事がなければ連絡する必要がないと思っている人もいます。

「付き合ったときはいつも連絡してくれていた」と思った方、もしかしたら彼はあなたに合わせていただけかもしれませんよ。

2.マイルールにとらわれ過ぎている

人にはすくなからず自分の中にマイルールがあります。マイルールとは、「何かが起こったときにはこうしよう」という自分の中の基準です。イレギュラーなことが起こったときの対応としてマイルールを持つことはいいこと。マイルールについての指南書も数多く出版されていますよね。

しかし、マイルールはとらわれてしまい、そのルールから外れることを極端に嫌っては、恋愛の自由度は低くなってしまいます。例えば、「恋愛は追われるほうが幸せ」など、常に追われている側に身を置きたい女性も多いですが、そんな女性は「連絡は男性がしてくるもの」というマイルールを持っています。

マイルールは無意識のように考えのクセとして出てしまう場合も…。一度マイルールという固定観念に縛られていないか考えてみてください。

悪いほうに考えるクセがついているのかも…。

3.過去のトラウマ

過去の恋愛でのトラウマも「連絡が来ない」という事実を大きく悪い方向へ考えさせてしまいます。

「過去に連絡が来なくなったときに浮気をされていた」「連絡がしばらくなかった後にフラれてしまった」などの経験がある人は、過去の出来事に今の出来事を照らし合わせがちです。

ここで考えてほしいのは、そのトラウマの男性と今のあなたの彼氏は違う人だということ。

先ほど人の認識はさまざまとお話しましたが、前の彼氏と今の彼も認識は違うはずです。同じ状況になったからといって同じ結果になると思っているのは、あなたの想像にすぎません。

連絡をしない男性の心理4選

次に、なかなか連絡をしてこない彼側の心理に迫っていきます。

1.上昇志向が強い

上昇志向が高い男性は、仕事での昇進を目指したり、何かの資格取得に向けて頑張ったりと常に忙しくしています。恋愛のように誰かと一緒に何かを成し遂げていくよりも、自分自身で解決しようとする考えを持つタイプが多いのです。なのでどうしても恋愛の優先順位は下がってしまいます。

恋愛の優先順位は低いものの、恋愛に安らぎを求めるのもこのタイプ。一段落など落ち着いたら連絡が来る可能性が高いため、気長に待つしかないのかもしれません。

2.マイペース

マイペースな男性は自分のペースを変えることを嫌う傾向があります。よって、彼女と付き合ったからといって普段通りの自分のペースで行動します。

彼が元々趣味や友人を大切にしているタイプであれば、そこに恋愛が加わったとしても彼女を優先してくれるわけではありません。しかし、それを愛情がないからと思ってしまうのも間違いです。

不安になる前に、まずは彼が何を優先している人なのかを見極める必要があるでしょう。

忙しいという基準も人それぞれです。

3.あなたに安心感を持っているから

いわゆる「釣った魚にエサをやらない」と言われがちなのがこのタイプ。この言葉の意味は、付き合うまでは必死に口説いてきたくせに手に入れると何もしてくれなくなった、という女性が思う男性の悪い部分が表現されています。

元々男性には狩猟本能が強いと言われていることから、決して間違いではないとは思いますが、それを恋愛に冷めきったからと直結するのは間違いです。男性には「一緒にいてくれる」という安心感がある故に連絡が減ってしまうという可能性もあります。女性は未来に対しての行動での愛情表現を望みますが、男性は現在の「付き合っている」ということが愛上表現だと思っています。つまり、嫌なら別れているということです。

このタイプの男性は追いかけすぎると逃げてしまいます。

4.あなたと距離を置きたいから

最後は、残念ながらあなたと離れたがっているサインということも…。もし、連絡が来ないことを何度も責めてしまったことがあり、1か月以上連絡がない場合は距離を置かれてしまっている可能性が高いでしょう。

それでも離れたくない人は、これ以上、連絡が来ないことを責めてはいけません。「忙しくてもメール1つぐらいは送れる」と思っているのはあなたの価値観ということを認識しましょう。

連絡のない彼氏に対する対処法

連絡がないことに対して責めるだけでは、今は大丈夫だとしても彼の気持ちをいずれ離れていくでしょう。ここでは、彼女としてどうすべきなのかをお伝えします。

1.連絡のない理由を自分勝手に作らない

彼女側がとらわれている心理でご紹介したように、人には考えのクセがあります。それが先入観となり、ありもしない事実を勝手に作ってしまいます。

「浮気しているのかもしれない」「別れるというサインかも」というのはあなたの考えだけであり、事実ではないのです。

色々悪いほうに想像した後では彼を責めてしまう言葉がでてしまいがちに…。想像で責められては彼氏はたまったものではありませんよね。

想像を手放すことで彼を責める言葉から、「不安に思っていること」などあなたの素直な気持ちを伝えやすくなるでしょう。

2.マイルールを手放す

彼女側がとらわれている心理の1つである「マイルール」を手放すことも大切です。マイルールにとらわれているとどうしても考えが自分本位になりがちです。彼の行動なのに「自分だったら」と、彼が連絡しない本当の理由を探しません。

連絡をしない理由も、できない原因も彼が持っていること。あなたの考えに当てはめること自体が間違っているのです。

彼の気持ちになって考えるクセをつけることで、相手に対して思いやる気持ちを持つことができますよ。

想像して不安になるのを手放しましょう。

3.一度連絡してみて、連絡が来るのを待つ

考えのクセや、マイルールが手放せた後には、思いやりの気持ちを持って連絡してみてください。

「忙しくしているのかな?体調が心配です」、「落ち着いたら連絡をくれると嬉しいです」など、気遣いを入れた内容が適切です。「連絡ないから不安です」など、あなたの不安を打ち明ける内容はプレッシャーを与えてしまう可能性があるので、連絡が来たとして何度かやりとりを続けた後、または直接会った後がいいでしょう。

4.待つのをやめる

上記のことを試みても、彼から連絡が来なければ、一度距離を置くことを前提に、待つのをやめてみましょう。

彼のことを考え続けてしまうと依存心も強くなってしまい、彼から離れられなくなるという悪循環を生みます。こんなに考えるのは彼のことが好きだからだと思い込んでしまっている状態ということです。

そんなときは、いつも彼に向けられていた時間を趣味にあてたり、友人と会う時間にしてみてください。彼のことを考えるよりも楽しい時間を作ることで、意外と彼がいなくて平気かも?といった新たな自分の気持ちに気づくかもしれません。

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連絡をくれない彼氏への不安は、あなたの思い込みからくることが多いことがわかったと思います。不安の原因はあなたの想像通りとは限りません。彼氏が連絡をくれない原因や心理をしっかりと見極めて、その不安から解放されることを願っています。