恋愛&結婚 【男のガチ本音】カタカナ職業男は意外と保守的!? 年齢が結婚の最大の動機

婚活……それは、アラサー独身女性の多くにとっては、就活以来の「なかなか思うようにいかない」案件。アンケート調査などで、しばしば婚活や結婚に関するデータが発表されますが、実際のところ、男性は結婚についてどう思っているのでしょうか?

今企画では実際に結婚している男性に、アンケートでは見えなかった男性側の生の意見を赤裸々にご紹介していきます。

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お話を伺ったのは、グラフィックデザイナーの前田俊治さん(仮名・37歳)。現在、結婚8年目を迎える男性です。会社ではデザイナー部署を束ねる立場で、お給料も上々。ぱっちり二重と整った顔立ち、スラッとしたスマートな印象を持ちます。普段の仕事スタイルはスーツではない分、私服にもセンスや若さを感じます。そんな彼を捕まえた現在の奥様の当時の印象、出会ったきっかけ、結婚を意識したポイントなどを伺いました。

「結婚したのは、2008年の4月。付き合って5年目でした。彼女との出会いは職場で、たしか勤めてからすぐ、2か月くらいで付き合いましたね。今みたいに“婚活”なんて行なうところも身近じゃなかったので、当時の周りの友だちもほとんどが職場の出会いでした。学生時代はそこそこ派手な女性関係をしていたので、勤めだしてからはけっこう真面目に過ごしていましたよ。仕事が忙しかったというのもあるんですが(笑)」

どことなく感じる、遊びなれているオーラを放つ前田さん。“イケてる男性は既婚者”、というフレーズがふと脳裏に浮かびます。そんな彼はどんな女性に惹かれたのでしょうか。

「職場はデザイン部署だったので、女性は多かったですね。彼女は3歳年下ですが、自分は転職組だったので同期みたいなものでした。周りに頼らずに自分で努力するタイプの女性で、なんとなく気になっていたんです。パッと見はタレントの大沢あかねさんみたいで、女を売りにしていない感じ。服装もデザイン部署って個性的な人が多かったんですが、シンプルで仕事をしに来ているって格好でしたね。そこもよかったのかな。頼ってきてくれる女性もかわいいとは思うんですが、若いのにそういうことをしない女性は目を引きますよね。仲良くなったのは、同期なので一緒に買い出しに行く機会があってそこで徐々に仲良くなりました。そこからは自分はガツガツ行くタイプなので、嫌われていないことが分かれば突き進みましたね(笑)」

しっかりと仕事ができて、遊びなれている男性が惹かれたポイントは女性らしさじゃなかったとのこと。ではなぜ彼女と結婚しようと思ったのでしょうか? そのきっかけとは?

「う~ん。なんででしょう……。って悩んだら最低ですよね(笑)。奥さんが見ないことを信じて言いますが、僕は自分の年齢でしたね。女性ばかり年齢を気にしていると思っているかもしれませんが、男性でも年齢を気にしている人は多いと思います。30歳になるまでに結婚したいという気持ちがあり、彼女とは5年も付き合って、嫌なところも許容範囲だったので、いいかなと思って。本当に申し訳ないですが、男性が結婚したいという気持ちをのちのち考えると、社会的信用が上がるといった打算的な考えが大きいと思います。そのとき彼女は26歳だったので、結婚への無言の圧迫なども感じなかったところも良かったのかもしれません」

男性も年齢を気にして結婚を意識する。社会的信用を得るために結婚という選択肢が男性にはある。30歳前の世間体を気にしてそうな男性を狙うと結婚できる確率も上がるかも。では、結婚したい女性へ求める条件とは?

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イイ男と結婚できる女性って、どんな功徳を積んできたというのでしょうか!?

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