恋愛&結婚 【20代で知りたかった30代の正解】非モテは「出会いがない」と言う。モテる人は「モテない」と言う

真面目すぎ?ギャルじゃない方アイデンティティー

ずっとお付き合い経験がない、あるいは学生時代の彼氏と別れてからパートナーがいない、そういう方のお話を聞いていると、20歳前後で周りの女性達が男性の視線を気にして、お化粧を始めたりするときに、「ついていけないな」「なんかギャルっぽいな」と思って、そういうませたグループと距離を置くようになってしまうようです。

17歳ぐらいであれば、お化粧をして、彼氏がいたらませていたかもしれません。でも、27歳がお化粧をして彼氏がいても普通。17歳の高校生の妊娠で親は泣くかもしれませんが、37歳独身の妊娠なら慶事で親は泣いて喜ぶかもしれないんです。

だって大人ですから。年齢ってそういうことなんです。

「こういうことはギャルっぽいし、私らしくない」と思っていた性的なことや色恋は、一定の年齢を超えたらすべて当たり前のことになります。でもそれは、学校の履修科目のように「必修」と教えられるわけではありません。

人間関係の中で学び、気が付き、身についていくことなんです。

ところが真面目すぎて、先生、上司、親に言われたことだけ従順にこなすのが自分らしさと思ってきた方々の中には、30代でも何も知らないままという場合も……。モテるとは、別に自分を曲げて男ウケを狙うことではないのですよ。

惜しいレベルになると、アドバイスの質が変わる

ある女性は、学生時代から服を買うお店もほとんど変わらなかったそうです。タック入りのフレアスカート、丸首カーディガンという幼い恰好のまま、30代に。「もらったから」という理由で使っていたペンはキャラクター物でした。

服装を大人っぽい恰好に変え、もらったからという理由で使っていたキャラクターグッズなどを処分したところ、お土産で貰うアイテムが高級そうなお菓子などに変わったそうです。物を落とせば男性が拾ってくれるようになったりしたとか。

久々に会った友達から「あなたはやれば美人なんだから、ちゃんとお化粧していないとダメ」と、今まで言われたことがないことを指摘されて驚いたそうです。

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