恋愛&結婚 恋愛学の教授もプッシュ!「アラサー女性こそ、マッチングアプリなどデジタルを駆使した婚活をすべし!」~その1~

SNSを利用した婚活の要はプロフィール写真の“盛り”にある!!

――10%とは驚きです!デジタルを通じた出会いではプロフィール写真が非常に重要な役割を持つ、といいますが、アラサー女性も“盛った”写真を使用すべきなのでしょうか?

「やはりプロフィール写真は重要です。一目見て『あ、素敵な人だな』と感じてもらうようにしないと。とくに男性が恋愛相手を探す目的で利用している場合、その写真で惹きつけられないとその後に発展していきませんからね。出会いに結びつくためには“そのままの自分を少し盛って、でも盛りすぎない”ことがポイントです。あまりに現実とかけ離れてしまっていると、デジタルな世界を超えて現実で会った時にネガティブなギャップが生じてしまう可能性があります。大事なのは適度に盛ることなのです」

――加減が大事なのですね。具体的には、どの程度の盛り具合がベストなのでしょうか。

「ベストは“就職や転職用の写真”と同じ程度の盛り具合です。履歴書に貼る用の写真って、採用してもらうためにちょうどいい加工をしているでしょう。例えば、少しだけ肌の色を白く見せたりメイクも清潔感のある人に見えるよう工夫したり……でも実際の面接で会ったときに誰だか分からないほどの加工ではない。それがベストなのです」

 恋愛も仕事も上手くいく!視線耐性をつけるメリットとは?

――実際にうまく盛れた写真を撮ると、なんとなく自分に肯定感をもつことができる気がします。それによって、今話題の「視線耐性」も高まるのではないかと……。異性と視線を合わすことを避けたい、見られるのが怖いという視線耐性が低い若者が視線耐性を身につけることは、恋愛面で非常に大きなメリットがありますが、アラサー婚活女子にとっても、何らかのメリットはあるのでしょうか?(「視線耐性座談会」に関する記事はコチラ

「視線耐性をつけることは、恋愛面はもちろんビジネス面でも非常に大きな効果が期待できます。例えば、女性に人気のハイスペ男子は視線耐性が高い傾向にありますよ。ハイスペックということは何かしらの成功体験を持っている男性がほとんど。成功体験を得る→自信がつく→視線耐性が向上→ビジネス面でさらに躍進するといったふうに、どんどん良い方向に進んでいくためです。また、視線耐性をつけることは、働くアラサー女性にも同じようなメリットをもたらします。ビジネス面ではしっかり相手の目を見て接することが何より重要なので、視線耐性を向上させることはビジネス面での躍進にも繋がるのですよ」

「この人誰?」と思われないくらいの「盛り」は、就活写真レベルをイメージせよ!

デジタルを用いた婚活が一般的になりつつあるいま、アラサー女性が婚活市場での価値を高めるためには?「恋愛学」スペシャリストの森川教授からのアドバイスとは!?~その2~に続きます。

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