恋愛&結婚 【恋とキャリアの上方修正】女性の人生危機回避方法は「カンを磨き、カンに従うこと」~その2~

500人以上の女性の仕事と恋を幸せに導いてきた、キャリアコンサルタント・小川健次が、堅実女子の皆さんの人生を上方修正する、ちょっとしたコツをお教えする連載です。

今回は、女性の「カン」についてお話ししていきます。

~その1~はこちら

ピンとひらめいたことは、うやむやにせず活用を

~その1~で紹介した陽子さんも朋美さんも、カンに従って行動したことで、結婚生活やキャリアの危機回避をしました。

私がコンサルをしている女性の多くは、最初はひらめいた「カン」をうまく生かせなかったり、ウヤムヤにしてしまい、トラブルに巻き込まれていました。しかしコンサルを受けてからは、ひらめいた「カン」を実生活でモノにできるようになるのです。

~その1~で紹介した、夫が浮気相手との最初のデートの当日に気が付いた陽子さんのケースのように、いつもより饒舌になっている夫・隆之さんに「あなた、今日、何かおかしいわよ」とビシッと言ったことで、隆之さんは「バレた」と勝手に思い込むと同時に、陽子さんの存在が、いかに自分の人生においてかけがえのない人であり、信頼できるパートナーであるかを実感します。

陽子さんは、決して「浮気したでしょ」とは言っていません。それでも隆之さんの行動に釘を刺すことができたのです。

ここでのポイントは、ひらめいたカンを加工せずにストレートに言ったことです。

パートナーの様子がおかしいと感じたら、「何かおかしいけど、大丈夫?」「いつもと違うけどどうしたの?」程度でいいのです。というのも、いくら「カン」が働いたと思っても、それが単なる思い過ごしであることも多々ありますので……。

でも、ひらめいた内容を伝えることが、相手に対して「いつも気にかけてくれているんだ」と感じさせ、関係を良好に維持することにもつながっていきます。

仕事で「カン」を生かす方法は、一言突っ込むこと、周りの人に相談すること

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