恋愛&結婚 【恋とキャリアの上方修正】モテ女子がやらかす未読・既読スルーされるLINE、メッセージ下手からの卒業方法~その1~

恋人を好きなあまり、支配するようなLINEを送ってしまう

細やかな気配りのできる望美さん。それは裏を返せば、いつも他人の考えや、思いが気になってしまうということ。それは、仕事では良い結果につながり、評価となって還ってきます。しかし、恋愛では良くない方向に働いてしまうのです。

望美さんは、「私が付き合う人は、みんな忙しい人だから、デートの時間があまりとれません。だから、彼が何を考えているのか。今何をしているのか。そんな思いが、つい先走ってしまうのです」と話していたので、私は望美さんが彼に送ったLINEを見せてもらいました。

–今日ご飯は何を食べた? 

–野菜を食べないとダメだよ? 

–睡眠をちゃんと取ってね。

それだけでなく彼の仕事に役立ちそうだからと、ネットで見つけたニュースのリンクなどまで送っているのです。まるで、秘書と母親を兼ねたような内容でした。そんなLINEを1日に数回から多いときは10回以上送っていました。

最初は、それを心から喜んでくれていた歴代の彼。メールの1つ1つに対して、感想が添えられた、お礼の一言を必ず返してくれていました。

やがて、それが2週間続くと、彼からの返信はスタンプ1つ、もしくは予測変換で打たれたと明らかな、ありがとうの一言。そんな彼の返信への姿勢に対して、望美さんはだんだん不信感を募らせていきます。

他に彼女ができたのではないか。私のことが好きではなくなったではないか。望美さんの心には、不安が広がっていきます。さらには、彼に対する不信と不安に支配されていることが、LINEの内容から分かってきました。

3か月もすると、望美さんのメールの頻度と文章の長さが、さらに増しています。彼からは返事もこなくなり、既読にさえならないのです。

「こんなに彼のことを思っているのに、私の思いは受け止めてもらえません。交際前はあんなに愛してくれたのに、彼がそんな薄情な人だったとは思いたくない」

そう思った望美さんは、期待を裏切られた気持ちになります。そして「どうせこのまま付き合っても、彼から別れを切り出してくるに決まっている。だったらそうなる前に別れてしまおう」と望美さんから別れを告げるのが、いつもの恋愛パターンでした。

望美さんから恋人に送ったLINEの多くが未読スルー。それまでも、数日間既読が付かないことも多々あった。

LINE依存ともいえるコミュニケーションをするのは、デキる女性ほど多い。依存からの卒業方法は、意外と簡単だった?~その2~に続きます。

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