恋愛&結婚 【恋とキャリアの上方修正】モテ女子がやらかす未読・既読スルーされるLINE、メッセージ下手からの卒業方法~その2~

「私、LINEを頻繁に送るけど、気にしないでね」と伝える

望美さんから送られてくる長文のメッセージを読み、すぐに返信。仕事のツボを押さえたニュースサイトのリンクも送ってこられれば、そのリンク先を開いて読んで感想を返信。彼の心の中で、だんだん望美さんからの連絡が鬱陶しくなってきたのは明白です。

望美さんは愛情に基づいた気遣いをしていますが、それが彼にとっては「自分が築き上げた居心地のいい環境を破壊しにくる存在」に変わっていった結果として、彼が離れていくことになってしまったのです。

相手に対して気を遣うことは、大切なこと。そのことに長けている望美さんは、聡明で賢い人です。しかし、それは行き過ぎると、相手からは押し付けに思われてしまうこともあるということ。

特に男性は、自分のルーティンを壊す人のことを、それが家族や恋人であろうとも「enemy(敵)」として識別し、そこで衝突して面倒くさい思いをするくらいなら、回避する道を選んだほうがマシと思う人も少なくありません。

しかし、望美さんのお話を伺っていると、彼女が頻繁にLINEを送るのは「性分」。そこを無理して矯正すると、いい結果にはなりません。

それにLINEはコミュニケーション。「これは送っていい・ダメ」とルール化できるものではありません。

その着地点は簡単で、直接彼本人に「私は頻繁にLINEするけど、大丈夫?」と言ってしまうことなのです。望美さんの人間関係の距離感を、交際初期に伝え、それを共有認識にしておいたほうがいいのです。

すると、男性もそれに対して自分のルーティンの範囲内でどう応じられるかを考え、できることを話してくれるでしょう。そして、事前にどのくらいの頻度でメールがくるのが想定できるので、「enemy(敵)」と思われることも、逃げられてしまうこともなくなるのです。

そうして望美さんは私と会ってから1年後に、交際10か月の彼と婚約しました。彼は、誰もがうらやむ優しくイケメンな好青年。まさに美男美女夫婦です。

恋愛がうまくいかなかったのに、短期で結婚まで到達した秘訣を望美さんに聞いたところ。事前にLINEの頻度を伝え「返信は気にしなくていいよ」と言ったこと。それに対して彼は「LINEの返信は苦手なんだよね。返信しなくても、望美さんを愛する気持ちに変わりはないよ」と言ってくれたそうです。

大切なのは、自分のコミュニケーションのクセを伝えること。たったそれだけなのです。

スマホが生活に浸透し、あらゆるシーンでコミュニケーションツールとしてメッセージアプリが使われるようになった。これにより、メッセージのやりとりでの「いい女像」も変化している。

賢人のまとめ

1、男性は自分のルーティンを壊されるのが嫌い。2、相手のルーティンを理解しない女子は避けられる。3、距離感を大切にすることが選ばれる女性の条件。

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