恋愛&結婚 結婚に焦る女性を狙う、“不倫慣れ”既婚男子の常套手段~その2~

今回は、結婚に焦ってしまったキャリア女子が既婚男性の餌食になり、結婚が流れてしまうというケース。不倫慣れした男性の常套手段の具体例もご紹介します。食品メーカーに勤務する橋本睦美さん(仮名・34歳)は、飲料メーカーに勤務する雄馬さん(仮名・36歳)と同棲して8年目になるも、彼は結婚に薄い反応。そんな時に、高校の同級生の義之さんと再会します。

その1はこちら

「睦美ちゃんが来るというから、俺は来たんだ」

義之さんは、「今日の同窓会は欠席するつもりだったんだけど、睦美ちゃんが来るっていうから来たんだ」と続けたそうです。

さらに彼は、高校生の頃から、ずっと睦美さんのことが好きだったとも。

「優等生グループにいた睦美ちゃんは、俺にとって高嶺の花。いつか睦美ちゃんと会った時のために、勉強も仕事も頑張ったんだ。17歳の頃から思いを告白できなかったことを後悔し続けてきたが、今日それを言えてよかった」

と言ったのです。“ずっとあなたが好きだった”という言葉をしれっというのも、不倫慣れしている男性の常套手段。

「どうせもう妻とは終わりだ。君も彼とそういう関係なら、この際、俺たち付き合わないか。今夜は二人で朝まで飲もう」と言い、その日は朝までバーで飲んで帰ったそうです。

始発で帰る別れ際に「いつでも相談に乗るし、待っているから」、そう義之さんに言われた睦美さん。新たな恋の始まりにドキドキしながら、雄馬さんが待つ家路についたのでした。

一度は冷却したものの、恋心は燃え上がる

1 2