恋愛&結婚 エリート男子との社内恋愛がいじめの標的に…嫉妬心をあおった地味女子の行為~その1~

500人以上の女性の仕事と恋を幸せに導いてきたキャリアコンサルタント・小川健次が、堅実女子の皆さんの人生を上方修正する、ちょっとしたコツをお教えする連載です。

今回は、高嶺の花の男性を射止めたことで、社内いじめに発展してしまった女性のお話です。

エースかつエリート男子と交際スタート

大手商社系の不動産会社の広報部門で働く、藤岡友里さんは(仮名・29歳)は交際をはじめて3か月になる健太郎さん(仮名・33歳)との今後のことと、キャリアに不安を抱えていました。

健太郎さんは、同じ会社の開発部門のエースです。旧帝国大学系の国立大学を卒業後、海外での実績を作るために渡米。インターンから飛び込んだ、ニューヨークの不動産会社で頭角を現した頃、ヘッドハンターの目に留まり友里さんの会社に転職してきました。

健太郎さんは、身長183cmでモデル体型、ダークスーツをビシッと決めて、シャツと靴下までハイブランドのものをセンス良く着こなしています。バッグはパリコレで話題となったブランドのビジネス仕様。そのスタイリッシュなたたずまいと、明るく軽快なトーク。

タレントや経営者に友人知人も多く、華やかな空気をまとっています。さらに実家は明治維新から続く名家とか……天は二物も三物も与えると、多くの人が感じる男性です。

さらに、それだけでなく地道な努力も怠らない人物。MBAを取得しており、英語と中国語を使いこなします。もちろん仕事もでき、社交的なイケメン。健太郎さんの入社以来、既婚未婚問わず、女子社員たちが浮足立ったことを感じたそう。

エリート男子が選んだのは地味女子だった

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