恋愛&結婚 「結婚したい」アラフォー美人医師の婚活は、なぜうまくいかないのか?~その1~

500人以上の女性の仕事と恋を幸せに導いてきたキャリアコンサルタント・小川健次が、堅実女子の皆さんの人生を上方修正する、ちょっとしたコツをお教えする連載です。

今回はアラフォーになって結婚願望が沸き上がる、婚活スロースターターの女性のお話です。独身生活を謳歌し、結婚したくなった時に相手はいない……そんな時に、何をすべきか……その方法を紹介します。

仕事に生きる美人医師はセレブにモテモテ

都内の名門総合病院で医師として働く柴木純子さん(仮名・40歳)は、最近になって結婚をしたいと考えるになりました。

純子さんは、九州地方の町の病院の長女として生まれました。両親ともに医者で、明るく豪快な雰囲気もとで、自由に育ってきました。

両親は「この病院は私たちの代で終わりにするから、あなたは自分で好きなように生きなさい」そう言い、潤子さんは東京の大学の医学部に進んだのです。

そして、そのまま東京で働く純子さんを応援してくれています。

純子さんは常に、「地域の人のために尽力し、患者さんの人生に寄り添う、そんな父や母のような医師になりたい」そう思っていました。

両親という明確なキャリアの手本があるからこそ、純子さんにはブレがありません。それゆえに、東京でのキャリアも着実に積み上げ、すべてが順風満帆。毎日、充実している純子さんでしたが、恋愛だけは満たされた思いをしたことがありません。

純子さんは、モデル体型でかなりの美人です。大学の医学部時代には、同級生たちからのアプローチを頻繁に受けました。医師として働きはじめてからも、勤務する病院で注目されることが多く、先輩や同僚の医師だけでなく、入院患者からも声をかけられることが少なくありません。中にはスポーツ選手や有名な俳優もいました。

20~30代は、セレブたちと交際を繰り返してきたが……

1 2