恋愛&結婚 【恋とキャリアの上方修正】彼女になれない女性が共通して行なう「LINEの悪い癖」とは~その1~

500人以上の女性の仕事と恋を幸せに導いてきた、キャリアコンサルタント・小川健次が、堅実女子の皆さんの人生を上方修正する、ちょっとしたコツをお教えする連載です。

今回は、モテるのになぜか「彼女」や「妻」になれない女性の共通点についてお話します。

男受けするのに男ができない理由

村上芽衣子さん(仮名・30歳)は、中堅出版社で編集者として働く多忙な毎日を過ごしています。「30歳までは結婚したい」、そう切実に願い、婚活パーティーや合コンに積極的に通っています。さらに仕事を真面目に頑張る芽衣子さんのために、多く著名人が飲み会を設定。上場会社に勤務するエリートビジネスパーソンや、官僚、医者などとの出会いも多いと言います。

「むこうから、LINEの交換をお願いされ、食事にまでは行くんです。でも、その先が進展しないんです。もちろん男女の関係にはなっていません」

芽衣子さんは小柄で目はクリッと大きく、キュッと上がった口角は、アイドルのような顔立ち。好奇心旺盛で、バイタリティーが豊富な女性。全体的に健康的な雰囲気に包まれており、その彼女が笑顔を向ければ、多くの男性はメロメロになってしまうでしょう。

「婚活パーティーではいつも一番人気みたいです。それに、合コンでもモテています。街でひとりでお茶をしていると、必ず声をかけられています。でも、彼女にはなれないんです」

男性は2人っきりで会いたがるけれど、その結果、距離が近くなっても、なかなか恋人関係にはなれません。性格も穏やかで気立てもいい芽衣子さんは、相手を選り好みしているわけでもなければ、特に本人の性格に変わったところがあるわけでもないのです。

芽衣子さん自身が稼いでいるから、男性の収入を気にしてもいません。

ただ私のカウンセリングを受け、わかったのは、男女関係を良くしていくことを考えたときに、あまりプラスにならない癖があったこと。

男性から「この子はない」と思われてしまうクセとは……

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