恋愛&結婚 みんなの婚活が気になって……婚活ブログをチェックするほど婚活難民になる理由

婚活がうまくいかないのに、年齢を重ねていく不安。それでも男性と会いに行く、そんな婚活ブログは女性の共感を集めます。婚活ブログやTwitterの婚活アカウントにのめりこむ害について、今回は解説します。

婚活ブログを読んで「みんな婚活苦戦しているんだ」と安心する

こんにちは。恋愛婚活コンサルタントの菊乃です。

30代の婚活は孤独です。20代ならば一緒に合コンに誘ったり誘ってもらったり、そうやって一緒に活動できる仲間がいるのですが、徐々に結婚していって仲間が減ります。

婚活は常に決断の連続です。ここは自分からもっとアピールしたほうがいいの?それともそんなにアピールしたら重いって思われちゃう?

自分からLINEでもっと連絡したほうがいいの?それとも忙しいって言っていたし迷惑?

学校のテストと違って正解のないことをその都度、判断して進めていかなければならないのが婚活。自分の理想が高すぎるのか、自分の婚活は何か間違っているのではないか、他の人がどうしているのか、気になるのは仕方がないのかもしれません。

そんな時にリアルタイムな自分の婚活を書いているブログを読むと、「あ~、そうそう!」と共感してしまうでしょう。

Twitterで婚活の愚痴をぶちまけるアカウントは、いくつもあります。自分と同じように婚活で苦しむ方の投稿を見ていると、自分に共感してもらったみたいで安心するでしょう。

みんなと同じ、平均的でいようとするほど高望みになる

ずっと激務の看護師で、気が付いたら30代半ばという女性が結婚相談所に入会しました。いつか結婚したいと思っていても具体的にどんな男性がいいか考えてこなかった彼女は、お相手を紹介するための条件を聞かれて悩んでしまいました。今まで考えたこともなかったのです。

「ほかの人はどんな条件なんですか?」

とコンシェルジュに相談したら年収500万円以上を希望する女性が多いと言われて、彼女も「年収500万円以上、年齢は±5歳、大卒以上、身長170センチ以上、30代、初婚、禁煙者」でお相手探しを開始しました。

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