恋愛&結婚 信頼すべきは誰?長引く婚活の原因は、相談相手を間違っていることにある

「親が言うから〇〇しない?」と言ってパートナーとの関係を壊す

仮にお付き合いする方や結婚して特定のパートナーができたとしても、親と共依存関係にある方は自分のパートナーと信頼関係を築けません。

例えば一緒に住む家を探すときに、まずパートナーより先に親に相談したとしましょう。「うちから近いこのエリアがいいんじゃないの。マンションよりやっぱり家は一戸建てがいいよ」とマンション暮らしの経験もないのにアドバイスをしてきたとします。箱入りおばさんは、他の誰の意見より親の意見に影響を受けやすく、鵜呑みにしてしまいがち。親が言うからそうなのだろうと思って自分の意見もなく、そのままパートナーに「家のことなんだけど、親がこの辺の一戸建てがいいんじゃないっていうからそうしない?」と伝えるのです。

二人のことなのになぜ親に先に相談するのか、誰だって信頼されていないように感じるでしょう。

自分の意見を持ち、まずは先に二人で話し合って選択肢を絞っていき、最終的にAかBかで迷った時に親の意見を聞くぐらいなら構わないかもしれませんが、まず親に相談して親の許可をとるという幼い習慣が抜けきらないと、仮に結婚したとしても夫婦関係に亀裂が入ります。

昔のいい子が意志のない大人になる。親には事後報告でいい

誰と付き合うのか、誰と結婚するのか、基本的に大人なのですから「この人と結婚します」と事後報告でいいのです。

相手選びの段階で「この人どう思う?」なんて親に相談していれば、婚活がうまくいかないか、結婚しても夫婦関係が破綻するでしょう。

親が言うことを守っていれば、失敗しても親の責任にできます。婚活業界にいると40代後半で未婚の方ほど、独身でいた人生を振り返り結婚しなかった原因を親のせいにしがち。

でも、自立しなかったのは自分の責任です。

自分の責任で決めましょう。「親が反対するかもしれないから心配です」という声が聞こえてきそうですが、親が反対するのならば、そうさせればいいじゃないですか。反抗期の経験がない方は今こそ反抗してください。

親はあなたより先に死にます。その時、あなたは何歳?親が死んでから自立するの?それから結婚するの?そんなの無理です。親のペットにならないように。

親の意見を聞くことと、親のいいなりになるのは別のこと。

賢人のまとめ

結婚相手は自分で決めて。親には「この人と結婚します」と事後報告で十分です。

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