恋愛&結婚 パステルカラーやビジュー付きニット…令和にエビちゃんOL服を着るアラフォー婚活難民たち

過去のモテ経験が婚活の障害になる

このアラフォー以降で迷走している婚活女性は、2パターンあります。1つは必死にアンチエイジングをして、ぱっと見はキレイなアラフォー。キレイなので第一印象自体は悪くなく、男性にも会えるかもしれません。しかし過去のモテた経験を引きずり、「妥協してこんな男と結婚したくはない」と自分の市場価値を受け入れられない人が多いです。

同年代女性が結婚すると「妥協したのね」「運がよかったのね」などと思い、自分が独身でいる理由も「いい男がいないから」と思っていて、自信過剰でどちらかといえば自分を変えることを受け入れない女性。

もう1パターンは20代もさほどモテず、未婚のままアラフォーになった女性です。モテと無縁のままアラフォーになった女性の方が、個人的には結婚には有利だと思っております。それは、無駄なプライドや自信がなく、そのため自分を変えることを成長として受け入れる方が多いため。一定の年齢を過ぎると、過去の成功体験を捨てることが非常に難しくなります。

同じ人物でもメイクや服の色を変えるだけで、こんなに変わる。

そんなモテない歴の長いアラフォー女性を、メイクアップアーティストの片桐愛未さんに再現してもらいました。(写真右)がそれです。

ビジュー付きパステルカラーニット、ぱっつん前髪、顔全体にしっかりファンデーションを塗り、テカテカした薄い色の口紅やグロスをつけてしまいがち。

年相応の好印象メイク(写真左)は、顔がくすんで見えない色の服を選び、ファンデーションは肌のツヤが出るようなタイプを薄く塗り、コンシーラーでクマやほうれい線を消します。口紅、チークはしっかり血色よく見えるように塗ります。

もし、読者の中にビジュー付きの服をいまだに持っている30歳以上の方がおりましたら、今すぐ処分しましょう。それは、大人のあなたを1%もよく見せることはないです。コンシーラーを使ったことがないのならば、どこかで一度お化粧を習った方がいいでしょう。ファンデーションを塗ることだけが、ちゃんとしたお化粧ではないのですよ。

自分をどう見せたいの?

モテる服、婚活の服を考える前に、まずはどんな結婚生活が理想なのかとか、彼ができたらどんなデートをしたいのかなど、自分にとっての理想の生活を考えて欲しいのです。

休日は一緒にお花見や紅葉狩りをするのが理想のデートだとしたら、清楚に上品に見せるよりはアウトドアが好きそうに見せたほうが理想の相手が見つかるでしょう。服もメイクも、自分の取り扱い方を相手に示すツールです。

外に答え探しをしないで、まずは自分を知りましょう。答えはすべて自分の中にあります。

賢人のまとめ

自分をどんな女性として扱ってほしいか、自分で決めましょう。時代遅れの婚活服はすべて捨てて。

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