恋愛&結婚 「休みの日は何をしていますか?」「連休は何をしていましたか?」の質問が婚活で禁句の理由

マッチングアプリ、合コン、結婚相談所などを使って出会う努力はしているのに、関係が進展しないという方もいるでしょう。もしかして相手との話題で、趣味や休日の過ごし方を聞いていないでしょうか?それを聞いても関係は深まりにくいでしょう。

「婚活って向いてない」と思っていた女性のメッセージのやり取り

こんにちは。恋愛婚活コンサルタントの菊乃です。

結婚したいなと思ってもなかなか良いご縁がない……しかし合コンに参加したり、出会いを積極的に増やしても簡単に彼氏ができるわけではありません。

以前ご相談に来たマリさん(仮名・30歳)も、そんなお一人です。マリさんは、自称普通の女性(本当に普通レベルなのかはここでは取り扱いません)。コミュニケーション力に問題があるわけでもないし、それなりに努力したのに出会えないので「自分には婚活って向いてないんだな」と思っていたそうです。

マッチングアプリも登録したものの、毎日1往復ぐらいのやり取りをする相手はいても実際に会うという話になるわけでもないそう。

そこでマリさんのメッセージを見せてもらいました。一例をご紹介します。

男「横浜に住んでる●●です。よろしくお願いします」

女「こちらこそよろしくお願いします。●●さんは休みの日は何をしてますか?」

男「写真が趣味なので撮影しに行くこと多いかな。マリさんは何をされてますか?」

女「休みの日は家の中の家事を片付けたり、ヨガやったりしてます」

どのやりとりもこんなやり取りでした。テーマは主に休日の過ごし方、趣味について。お互いに共通の趣味があって、それなりにやり取りが盛り上がった相手もいたそうです。

このメッセージには、たくさんの問題があります。まずは男性が「横浜に住んでいる」と自分の情報を明かしたのに、マリさんは自分のエリアを明かしていないこと。市区町村ぐらい伝えてもよいでしょう。居住地が分からないと、自分たちが会いやすい距離に住んでいるのかどうかが分かりません。

次に問題が「休みの日に何してますか?」の質問です。これで広がる話題って、せいぜい趣味でしょう。共通の趣味って、一緒に暮らす結婚相手にそこまで求めていますか?

デート成立に必要な、会いやすいエリアは先に確認

あなたには職場で長年一緒に働いているけれども、苗字しか知らない同僚や取引先の方はいませんか?長く知っているのに、相手の苗字しか知らない人に今更下の名前を聞けますか?

そうならないために、関係を深めたい相手ならば初めにプライベートなことを確認しましょう。

では何を確認するのかというと、まず相手と会いやすいエリアです。

「どんな相手か知りたい。でも自分の個人情報は出したくない」という女性は多いですが、住所を明かす必要はないけれど、ざっくりとしたエリアは自分から伝えた方がいいでしょう。

「はじめまして。練馬に住んでる●●です。△△さんはどこに住んでますか?」

と初めに聞いてしまいましょう。

マリさんは趣味等の薄い話題でやり取りは続いているのに、住んでいるエリア、路線を知らない相手が何人かおりました。趣味のテーマでだけやり取りしてしまってから、後々から住んでいる場所等は確認しにくくないでしょうか?

デートをするとなったら、会いやすい場所、会いやすい時間帯は必須情報です。休みが土日以外の相手であれば、退勤時間や休日についても確認しましょう。

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