恋愛&結婚 「婚活で男性に出会うほど、理想の条件が増える」のは、あなたの性格が悪いということ

婚活してたくさんの男性と会うのに一向に結婚に進まない、どの男性に会ってもなんかイマイチ……。今回は、婚活が2年続く迷走女性の黒歴史をご紹介します。

「一緒に美味しくご飯を食べることができればいい」と婚活スタートしたはずなのに

2年前、30歳になる直前に婚活を始めたインフラ関連企業勤務の恵さん。

「別に一緒にいて居心地よい方ならばどなたでも。そうですね。しいて言えば、一緒にご飯を美味しく食べられたらいいですね。飲みに行くのも、家で食べるのも好きです。お酒は飲めない方でも構いません」 そんな条件で相手探しを始めました。

アプリを試してみたものの、不誠実な対応をする男性がいたために、早々とアプリから結婚相談所に切り替えて本気の婚活を始めたそうです。 趣味はマラソン、お酒を飲みに行くこと、ドライブ等。アクティブで友達も多くコミュニケーション力も高いため、結婚相談所に入会してすぐ数十人の男性からの申し込みが殺到。2か月先まで週末はお見合いの予定でびっちり埋まり、結婚相談所の方から「あまりお見合いすると、2回目のデートの予定が入れられなくなるから、そのぐらいにしましょう」とアドバイスされるほどでした。

即、婚活市場を卒業しそうなほど人気があり、決して高望みをしているわけでもなく、まだ若い。それなのに、2年経過しても婚活を続けていた恵さん。今では申込数も減り、不良在庫になりかけている状態のよう。 恵さんの何がいけなかったのか、振り返ってみましょう。

デートのお店選び、LINEでイライラ

結婚相談所から「よくわからないなら試しに2回目会ってみましょう」というアドバイスをもらったため、恵さんはよほどじゃない限り2回目のデートを承諾したそうです。週末が婚活の予定でつぶれるのは困るため、土日のいずれかに2人ずつお見合いの予定を入れていったところ、2か月で20人の男性に会いました。 10人以上は2回目に進み、相手の男性から断られたのは1名、超ハイスペック男性のみ。非常に順調なスタートだったのです。

その結婚相談所では、お見合いの時はフルネームも連絡先も知りません。結婚相談所がお見合いの場所、日程を調整してくれて初めて会います。男女双方が2回目に会ってもいいと思った場合にのみ、男性側に女性の連絡先が通知され、男性から女性に連絡がいくという仕組みです。2回目のデートのメールのやり取りの中で、恵さんは次々男性を切っていきました。

「お店を決めずに、待ち合わせがデパートのレストランフロアだったんです。その時間だとどこも座れない可能性もあるのに、考えていないんでしょうかね」

「日程まで決まって、2人で映画を見に行くことになったのです。私が映画に誘ったし、予約しましょうかと言ったらお願いされて。それはいいんですよ。ただ、その後のデートプランも丸投げされて」

「2週間前に会う約束をして、『集合場所はどこにしますか?』ってLINEを送ったのに返信が来たのが1週間後なんです。こういうときに、レスポンスが遅い人は結婚生活するイメージが持てない」

「お茶しましょうって言われたら、スタバだったんです。なんか適当に扱われてる気がして」

「別の人は、このお店どうですかと食べログのリンクを送ってきたんですけど、15時台は閉店しているレストランだったんです。ちゃんと読んでないのと思って『この時間は閉まっているみたいですよ』と伝えたら、お断りされました。失礼ですよね」

恵さんの1つ1つの言い分は、分からなくもありません。 お断りの理由は、主に待ち合わせ場所、お店選び、メッセージといったデートをリードしないという点でした。

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