恋愛&結婚 「まず調べ、納得してから動く」……真面目過ぎる人が婚活で苦戦する理由は、行動量不足にあり

「普通」を目指す婚活が消耗する理由

普通はないけれども、多数派、平均値、ボリュームゾーンと言ったものは調べることができます。

女性の平均初婚年齢は約29歳です。そして平均交際期間は4.34年。つまり24~25歳のころに出会って付き合い始めた彼氏と恋愛結婚するという人が多数派なのです。
参照: 第15回出生動向基本調査(国立社会保障・人口問題研究所)
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/gaiyou15html/NFS15G_html06.html

30代独身ならば、もうここで普通からは外れます。そこで必死に普通になろうとする方は普通の男性と結婚しようとします。同年代で年収は普通ぐらい、身長も普通ぐらい、学歴も普通……。しかしここで普通の条件をすべて満たす男性は、婚活市場にはわずかしかいないのです。そのわずかな男性は人気があるので、若いなどもっと条件がいい女性も狙います。

高望みをしているつもりがなくても、普通であろうとするほど人気がある男性を狙うことになるため、狭き門になり辛くなるのです。そもそも、自分がもう普通から外れてしまっているのですから。

それなら「普通」という基準を外して、新たな自分軸で自分なりの幸せを作っていけばいいだけでしょう。同年代と比較すれば焦るかもしれないけれど、30代はまだ若いです。

もし、彼氏がいたらどんな休日を過ごしたいのか

婚活に苦戦している方に、「どういう男性が理想ですか」と理想像を聞くと、年収とか身長とかそういうスペック面が出てきやすいです。

まず、彼氏がいるとしたら、普段の休日をどのように過ごしたいのか考えてみましょう。

「いつも彼氏と一緒というわけではなくて、趣味は合わなくてもいい。私も一人の時間は欲しいから。でも、お花見とか紅葉狩りとか季節のイベントは彼氏と行きたいな」
「漫画やゲームが好きでそれを否定しないで欲しい。寒くなってきたら一緒に鍋パーティーとかしたい」
「商店街とかショッピングモールを散歩したい」

漠然としている方も、掘り下げていくと、こんな日常の過ごし方が出てくるのです。こういうのがとても大事で、周りと比較して決める条件ではなく、自分の中から湧き出る自分の理想の休日を過ごせるパートナー像ですよね。

こういう日常を一緒に過ごせる人という目標を持ってから、相手探しを始めるとぐっと探しやすくなりますよ。

例えばお花見や紅葉狩りを楽しめる人に会いたいならば、マッチングアプリの写真は季節が分かる公園で撮影した写真を使うべき。プロフィールにも「一緒にお花見や紅葉狩りをして過ごせる方に出会いたい」と書いておけば、より理想をくみ取ってくれる方に出会いやすくなります。

ただ、どういう休日を彼氏と過ごしたいのかもある程度、男性と会ってみないと自分の理想もふわっとしたままでしょう。何人かの男性と2、3回会って話して経験値を積むという過程がなく、頭で考えてばかりの女性は行動量が圧倒的に足りていないのです。まずは行動して経験値を積みましょう。

賢人のまとめ

理想を明確にするためにもまずは男性と会って経験値を積むべし。行動を奪う知識ならない方がマシ。

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