恋愛&結婚 「婚活しても会いたいと思える男性がいない、でも婚活を辞めても後悔しそう」婚活疲れに悩む女性がすべきこと

婚活したからといって結婚できるわけではありません。でも辞めてしまってずっと一人で生きていく覚悟もない。先が見えない中で時間だけが過ぎていく焦りの中で、全くときめかず消耗するだけの男性との不毛なデート……。そんな日々を送っているあなたにお伝えします。

婚活している自分をもっと褒めて認めてあげよう

こんにちは。恋愛婚活コンサルタントの菊乃です。

もし、あなたが独身で、どんどん結婚していく同年齢の友達をみて、焦って婚活を始めたとしたら少し安心してほしいのです。

「婚活実態調査2020(リクルートブライダル総研調べ)」によると、20~49歳の未婚者で、恋人がいなくていつか結婚したいと思っている人に「直近3年以内に婚活サービスを使ったことがあるか」を聞いたところ、たった25.5%しか婚活サービスを使ったことがないそうです。
参照: https://souken.zexy.net/data/konkatsu/konkatsu2020_release.pdf

これでも年々婚活サービス利用者は増えています。それでも「いつか結婚したい」と思っていながら、残り7割以上の人は婚活していないということがわかります。

思っているだけで具体的に行動していない人が多いのです。女性でよくあるのが、神社にお参りして祈るだけで努力したつもりになっているパターンです。

30~34歳女性の未婚率は34.6%。30代前半で同年齢の過半数が既婚者という環境にいれば焦りやすいでしょう。一方で、30代前半の時に周りもみんな独身ばかりならば危機感を持ちにくく、未婚のまま40代になる可能性が高いでしょう。
参照: https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2018/30webhonpen/html/b1_s1-1-3.html

感覚レベルで恐縮ですが、未婚で40歳ごろになってやっと婚活を始めるような人の場合、周りの友達もみんな独身ばかりということが多いです。30歳前後の頃は全く焦っていなかったのでしょう。

今、将来を見据えて婚活しているなら、ひとまず自分を誉めてあげましょう。

可もなく不可もない相手に3回会ってみた自分を誉めよう

「結婚する」ことをゴールにすると、婚活はなかなか達成感を得にくいもの。多くの女性が「会ってみたい人がいないし、会ってみたい人からは選ばれない」と悩みます。

仕方がなく、全くときめかないけれど会える男性に会ってみることもあるでしょう。仕事関係者でもないし、共通の話題もあまりない男性に会うために貴重な休日を使うのです。

私もかつてそんな経験がありました。2回ぐらい会った男性から好きな映画を聞かれて「プラダを着た悪魔」と答えたら、「なにそれ、ホラー?」と言われたのです。

それさえ知らないなら質問するなよと、帰りたくなりました。世間知らずすぎるし、会話を膨らませる努力もしないし、興味を持って質問してくれたのかもしれないけれど、噛み合わないやりとりと、まったく合わない男性にしか会えない現実が苦痛で仕方がなかったです。

だからあなたの気持ちもわかるのですが、それでもよほど不可じゃなければいいところを探す練習相手ぐらいに思って、3回は会ってみるようにしてほしいのです。

興味を持てない男性とのデートでも、向こうから断られることだってあると思います。落ち込みますよね。そこだけ切り取れば無駄なデートでしょう。

それでも、1回でやめず、3回会ってみた自分を褒めてあげましょう。その経験の中で、あなたの包容力や忍耐がちゃんと育まれていますよ。

婚活の場のご縁は、職場などで知り合う場合と違い、第一印象がいい人が有利になってしまいます。でも、第一印象がいい男性は婚活の場にほとんどいません。いたとしても、人気があってさっさと同じように人気がある女性と結婚して婚活を卒業していくか、第一印象がいいため女性を選べるつもりになってしまう、上から目線の問題児である場合が多いです。

アラサー以上の女性が、“自分の魅せ方が分かる清潔感がある男性”を狙うと婚活が長期化しやすいでしょう。90点の相手を探すじゃなく、60点だけれど一緒にいることで100点のパートナーにカスタムできる原石を探すべきなのです。

伸び代があるのかどうかは1回では分かりません。

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