恋愛&結婚 婚活で苦戦するのは、デートで「いつがいいですか?」と男性の都合を先に確認する女性

良かれと思って「場所はどこにしますか?」「いつがいいですか?」と、相手の都合を先に聞く控えめな人ほど、婚活はうまくいきません。あなたはデートが決まるまでのやり取りの際、どんなことを送っていますか?

あの時、こう返せば良かったのか…!

LINE、メッセージの段階でつまづいていることに気づけない女性たち

こんにちは。恋愛婚活コンサルタントの菊乃です。

男性から最も多い相談内容がLINEやメッセージに関してです。何を送ったらいいのか、距離感や、敬語がいいのかタメ口がいいのかなどについて悩む男性は多いもの。

一方、不思議なほど女性はLINEやメッセージについて悩まないです。漠然と婚活全般の悩みはあっても、自分の文面に問題があるとは思っていません。

個人差はもちろんあるので一概には言えませんが、文章でのコミュニケーションの取り方を男女で比較すれば、女性の方が得意でしょう。男性には「こんにちは。今日は買い物に行きました」といった日記のような連絡ばかりしてくる人がたくさんいます。“俺通信”と呼ばれるものです。その点、女性は相手のメールの頻度や語尾に合わせて、敬語で来る人には敬語で返し、文量も相手に合わせる人が多い印象です。

とはいえ、「出会い探しをしてもどの男性もピンとこない」「元カレがみんなモラハラ」「タイプの人からは好かれず、好きになれそうもない人ばかり寄ってくる」など、婚活がうまくいっていない女性のLINEを見せてもらうと、いろいろしくじっているのです。

しかしながら、彼女たちは男性にばかり「変なことを送ってくる」「やりとりしにくい」と注文をつけ、自分の文面を反省することはあまりありません。なぜ反省しないのかといえば、良かれと思ってやっているからでしょう。

合わせて譲っているつもりが、受け身すぎる

男「今度、お茶かランチでもいかがでしょうか?」
女「いいですね!行きましょう。いつがご都合よろしいですか?」

女性ならば、よくやりがちなやり取りです。

でもこの流れは、男性がプランも日程も提案して、女性は「YES」「NO」で答えるだけになっています。受け身すぎるのです。

男「今度、お茶かランチでもいかがでしょうか?」
女「いいですね!行きましょう。3月13日のランチか、14日は16時以降が空いてます。ご都合いかがでしょうか?」

と、こちらの空いている日程を2、3つ挙げる方が、男性も回答しやすいです。日程もスムーズに決まるでしょう。

良かれと思って相手の都合が良い日程を先に聞いたつもりなのかもしれません。しかし、相手にとって、手帳を見て考えて候補日を挙げて提案するのと、「いつがご都合よろしいですか?」と丸投げされるのはどちらが手間でしょうか。

考えて日程を提案するほうが大変です。「いつがご都合よろしいですか?」は相手に全部決めさせて丸投げしているようなものだと思ってください。

良かれと思っていることが、相手に丸投げしていることになっているかも。
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