恋愛&結婚 アラフォーで「運命の人に出会いたい」はダメですか?

運命の人に出会いたい。漠然と願って待っているだけで、出会うために具体的な行動をしない女性は多いです。運命の人との出会いは諦めた方がいいのでしょうか?

自然な出会いは難しい?

パートナーに出会うために活動している独身者は4人に1人

こんにちは。恋愛婚活コンサルタントの菊乃です。

結婚したくない人が増えていると思われがちですが、国立社会保障・人口問題研究所が発表した第15回出生動向基本調査(調査対象18~49歳6598人)によると、2015年時点で独身者の中で結婚の意志がある方の割合は女性89.3%、男性85.7%です。1997年の調査でも女性89.1%、男性85.9%なので、独身者の8割以上は今も昔もいつかは結婚したいと考えているようです。

では、それらの人たちがみんな結婚するために相手探しをしているかというと、そういう訳ではありません。

婚活実態調査2020(リクルートブライダル総研調べ)」によると、全国の20~49歳独身者の中で、いつか結婚したいと考えている人の婚活サービス利用経験率は、2020年は25.5%です。

婚活サービスの利用経験率を年代別にみると、次のような感じです。

  • 20代独身女性 25.3%
  • 30代独身女性 35.2%
  • 40代独身女性 28.6%

30代で利用者は増えるものの、女性の過半数は婚活サービスを利用したことがないのです。

自然に出会って好きになって恋愛結婚がしたい。婚活は「ガツガツしている」

婚活のイメージはあまりよくないよう。私のもとにご相談にいらっしゃる人も半分ぐらいは婚活・恋活らしいことをしていないです。

「婚活みたいなガツガツしたことをしてまで、結婚したいわけじゃない」

「好きになって付き合って、それから結婚したい。結婚したいから相手を探すって不自然」

なんてイメージをお持ちの人は多くいらっしゃいます。

ある女性は自然に出会いたいと思って、20代後半から友達に紹介をお願いしていました。ただ、「紹介したい人がいる」「分かった。いい人がいたらね」とその場で手ごたえがあるようなことを言われても、紹介されて会うまで至った人数は1年半の間に2人でした。

そのうち一人は友達の彼氏の友達だったそうで、彼女と友達とその彼氏と紹介男性の4人で会ったそうです。そこで「またみんなで遊ぼうね」と友達が言ったのを真に受けて、次もみんなで会うものだろうと思い込み、紹介してもらった男性を誘うこともなく30代になってしまいました。

ある40代女性は、合コンのような異性と親しくなる目的の場は惨めな思いをするだけだと思って、誘われても断っていたそうです。でも、出会いは欲しいので異性もいるお花見のような他の目的があるイベントなら参加していたとか。

自然な出会いに固執しすぎて、年月を無駄遣いしてしまった失敗をいったん受け入れて、自然な出会い以外の出会い方も試すように方向転換してほしいものです。待っていても運命の人との出会いはなかなかないでしょう。

1 2