恋愛&結婚 婚活サービスを合理的と積極活用する20代、“最終手段”とするアラフォー

「デート代割り勘が当たり前20代」と「お店選びに注文をつけるアラフォー」

20代とアラフォーは、デートでも考え方が異なります。未だに「初デートがコーヒーチェーンだった。やる気がなさそうでがっかりした」とお店選びで男性をジャッジしたり、「奢ってくれたから本気だろう」と金額で判断するアラフォー女性は少なくないのです。

昭和生まれは「男はこうあるべき」というこだわりが強い傾向にあります。自分の都合がいいところは近代化するのに、男性がリードするもの、というところは昭和の恋愛観を引きずるのです。

一方でZ世代会議の調査によると、若い世代ほど、デート代の支払いは割り勘と回答する人が多いよう。

若い人がそうだからという訳ではなく、結婚相手探しでデートのお店選びとデートの支払いは査定項目に含めない方がいいでしょう。結婚したら、外食機会はぐっと減るのです。また、結婚前は金払いの良さがよく見えても、結婚したらそれが浪費家に見えてしまうこともあります。

行きたいお店や食べたいものがあるなら、女性から提案して「ここ行きたいんだけどどう思う?もし他に食べたいものあれば遠慮なくいってね」と自分がリードしたって良いのです。

結婚後の幸せに関係がないところで男性をジャッジしないようにしたいものです。

“共稼ぎ希望・デート割り勘OK”20代後半女性もライバルだと心得よ

36歳女性が36歳男性を対象にしても、36歳男性は34~27歳の女性を対象にしているかもしれません。女性は同年代で探すのに対し、男性は年齢が上がるほど年下を希望する割合が増えます。参考記事:「「相手の希望年齢」に10歳年下と平気で書く“婚活おじさん”……アラフォー女性の婚活は辛い!」

婚活サービスを使ったときに、相手の男性側はアラフォー女性と20代後半女性を比較検討しているということを肝に銘じましょう。ただ若いだけではなく、あちらはデートは割り勘、結婚後は共働きで、キャリアを継続したいと考えているしっかりした女性かもしれません。

アラフォーにしてはキレイとか、アラフォーにしてはマッチングアプリも使っているとか同世代だけを基準に考えないように。

包容力とか人生経験とか、若い世代より勝っているものを強みにしてみませんか?

菊乃さんのこれまでのコラムをチェックしたい方は
https://suits-woman.jp/tag/菊乃/

賢人のまとめ

「自然に出会って恋愛結婚」にこだわるのは昭和思考です

1 2