恋愛&結婚 「いい人に出会えたら」とダラダラ婚活をする人が見落としていること

婚活して出会いを増やすほど条件が増える婚活難民

婚活がうまくいかないのに自分を変えようとせず、ただ出会いの数を増やすという選択をすると婚活は泥沼化します。

以前、震災をきっかけに婚活を始めて、今も婚活中という人が相談に来たことがあります。初めは「震災の時に心配してくれる家族という存在がほしい」というささやかな思いから婚活を開始したのですが、いろんな男性に出会い目が肥えていきます。

時間の経過に伴い、男性を見る目が厳しくなり、婚活にかける金額が増えていく。そしてその現実を受け入れられなくなります。

根性論の「頑張って1年後に結婚する」という大きな目標を立てると失敗しやすい

期限を設けて婚活を開始してもなぜダラダラ婚活をするのかというと、誕生日前など猛烈に不安になったときに、根性論の雑な目標をたてて細かい計画を立てないからです。

例えば「マッチングアプリに登録」「結婚相談所に登録する」という目標を立てたとします。写真が必要になりますし、写真撮影の時に着る服も用意しなければなりません。そういう細かい手続きを「今度やる」と先延ばしにする人を多く見てきました。

あるいは手持ちの写真で適当にマッチングアプリに登録して、全く人気がないと悩む人は、無計画すぎるのです。

さらに「運命の人」信仰の強い人ほど「計画的に」とか「効率」を婚活に持ち込むことを、不自然とかロマンがないと毛嫌いします。

ご縁があった人と何度か会って信頼関係を築いたら、初対面では60点と思った男性でも1年後に100点のパートナーになっているかもしれません。しかしながら、「運命の人」信仰が強い人は、このようなことを「妥協」と呼び、初対面で100点の人を延々に探すのです。

宝くじを「当たるといいな」と買いつつも、貯金もしっかりしていることと、宝くじに当たる前提で貯金をしていないことは全く別ですよね。

自然に出会う恋愛結婚を夢見るだけで、無計画で運頼みの人は、宝くじに当たる前提で何も貯金をしない人と同じなのに……。

「そのうちいい人がいれば」では、時間だけが過ぎていく。

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賢人のまとめ

焦る必要はないものの、婚活は期限を設けてやった方がよいです。「今年よりも来年」と期待することはできません。

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