恋愛&結婚 【セカンド女子】「今後結婚するつもりはない」バツ2の彼のパートナーは3人!4人目になった女性が離れられなくなった、驚くべきマメさとは?~その2~

最初に電話があったのは、出会ってから2日ほど過ぎた夜。最初は驚いたそうですが、次第に彼との会話が楽しくなっていったと言います。

「本当に急に電話があり、そこからほぼ毎日電話が来るようになりました。内容は今日会ったことをお互い話し合ったりと、特に用事があるわけでも、共通の話題があるわけでもありません。でも、彼との電話はいつしか私の癒しになっていったんです。彼は朝型人間だったので電話は早朝になり、ちゃんとした約束をしていないけど、切り際に『また明日』と言われることがいつからか嬉しくなっていました。彼の電話が何よりも大切になり、気がついたら付き合っていた男性のことをすっかり忘れていて。今さら戻って来られても困ると思って、引っ越しをして携帯番号も変えることができたんです」

完全に気持ちが移った晴美さんは、告白を決意。電話以外で初めて2人で会うことになり、気持ちを伝えたそうです。

「結果は振られてしまいました……。『もう結婚するつもりはないから付き合うのは申し訳ない』と。そんなことを言われたら、『それでもいい』と言っちゃいますよね。その日のうちにホテルで男女関係になりました。でも、彼と体の関係を持ったのはその日が最初で最後。その後も毎日電話をくれたり、メールも頻繁にくれますし、週に1度くらいのペースで会ってもくれます。でも、彼女というには淡泊な関係なんです。私は彼女だという確信を得たくて、彼に2人の関係を聞いてしまいました。ただ安心したかっただけだったんですが、その答えは……、理解して飲みこむまでに時間がかかりましたね」

彼との関係性の名は?そして彼のその後はというと……。

「彼は私のことを『パートナー』だと言ったんです。最初は全然意味がわかりませんでした。でも、話を聞いていくと彼には私以外に3人の女性パートナーがいるみたいで、そのうちの2人には金銭的な援助もしているようでした。そして、その中の1人の女性と一緒に暮らしていたんです。彼は全員のことを『パートナー』という呼び方をしていましたが、一緒に住んでいる女性が絶対に本命ですよね。でも、その同棲相手も私のような女性が複数いることを知っていると彼は言っていました。女性たち全員がお互いのことを知っている、まったく理解できない女性のパートナーグループが彼にはいたんです。

そんな彼に、今でも囚われたままです。相変わらず平日朝の決まった時間に電話をくれますし、週に1度は会って一緒に食事をしています。でも体の関係は相変わらずないので、付き合っていないと言われればそうなんですが……。でも、彼と連絡が取れなくなるのはどうしても嫌だから現状で満足するしかなくて……。新しい男性を探そうとはしていますが、いまだに彼を超える人には出会えていない状態です」

「女性と一緒に住んでいるマンションのほかに、家賃援助をしている女性もいるみたいで。私はお金が欲しいわけじゃないけど、援助してもらえていることに特別感があって、羨ましくは思います」と晴美さんは語ります。

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