恋愛&結婚 【セカンド女子】バツイチの恋に見た目は関係なし!?元夫への情を断ち切ってくれたのは14歳上のメタボおじさん~その2~

彼氏はいるもののセカンドポジションのまま、いつまでたってもファースト(本命)になれない女性たちに迫る今企画。そのセカンド体質の原因を探ります。~その1〜はコチラ

今回お話を伺ったのは、都内の広告代理店でアルバイトをしている小池絵里奈さん(仮名・32歳)。パッチリとした目や小柄なところから、全体的にかわいい雰囲気を感じる女性です。大学時代に出会った1歳上の先輩との付き合いは大学卒業後も続き、いつしか結婚を意識するようになっていきます。

「最初に付き合った時は今まで通り、そこまで続く関係じゃないと思っていました。でも、彼はとにかくおおらかで、滅多なことで怒らない。そんな癒し系の雰囲気にいつしか家族みたいに気を許すようになっていったんだと思います。そして就職を機に、お互いに結婚を意識するようになっていきました」

2人は26、27歳の時に結婚。当時は広告代理店に勤めていた絵里奈さんは多忙で、結婚する前と同じような生活を続けていたそう。しかし、そのことを夫となった彼はいいように思っていなかったようで……。

「結婚の2年前くらいから本格的な同棲をしていて、結婚前はどんなに仕事が多忙で、夜中に帰ることになっても、私の体調を心配することはあっても、仕事に対しての不満を口にすることはありませんでした。それが、結婚を機に、気がついたほうがするといった感じになっていた家事が私の仕事になっていき、妻としての役割を求められるようになったんです。やたらと『結婚したんだから』という言葉を口にするようになりました。私はただでさえ仕事で体もしんどいのに、家がまったく休まる場所じゃなくなってしまって、体調を崩して、会社を辞めることになりました。休職もできたのに、辞めることになったのは夫のせい。『まだ仕事を続けるつもりなら離婚する』と言われたんです。最初は夫に従いましたが、これが間違いだったのかもしれません」

その後は療養もかねて専業主婦としての生活を続けますが、ストレスが軽減されることもなく、家事のやりがいも見つけらずに、絵里奈さんから離婚を切り出したと言います。

「今振り返れば、うつみたいな状態だったんだと思います。夫からしか必要とされていない自分って何なんだろうって、ずっと考えていました。なんとなく体がだるくて、家事も手につかない。家にいるのに家事ができていないことに対して、夫からは怒りはしないものの、小言が続く。そんな毎日が嫌で仕方なくなって、実家に戻り、離婚届けを郵送で送りつけました」

両親を巻き込んでの離婚。しかし元夫との関係は続き……

1 2