恋愛&結婚 【セカンド女子】“キャリアウーマン”キャラがダメ男ホイホイに…生活レベルを落とせなかった女の末路~その1~

付き合っていた彼は、砂羽さんが一度は考えた道、フリーターとして新聞社で働いていました。付き合いは2年に及び、その間のお金は砂羽さんが多く出すことばかりだったそう。

「彼はフリーターで一人暮らし、私は実家暮らしで一応正社員。彼とご飯を食べに行くと、いつも大衆居酒屋や、チェーン店など安い店ばかり。私の実家は裕福だったこともあり、自分で稼ぐようになってから生活レベルが落ちることがどうしても嫌だった。だから、私が行きたいお店に行く時は私のほうが多めに出していたんです。最初は『いくら出すからこのお店行きたい』というような感じで、自ら多く出すことを提案していたんですが、いつからかそれが普通になって……。彼に最初に惹かれた理由は、何もわからない私に色んなことを教えてくれた、引っ張ってくれるところだったのに、付き合って2、3か月ほどでその面影はまったくなくなりました」

それでも2年付き合い続けた理由は、何なのでしょうか。

「初めて付き合った人だから、別れ方がわからなかったというか……。彼は嫌だと思うポイントを小出しにしてくるので、別れの決定打になることがなかった。それに私はすぐに口に出すタイプじゃなかったから、彼とケンカになることもまったくなかったんですよ。

そんな彼と別れたのは、彼の浮気から。それでも一度は許そうと思っていた私に、彼から別れを言われたんです。その時には私も編集プロダクションに正社員としての採用が決まっていて、これからは仕事に生きようと思っていたから、そこまで引きずることはありませんでした。働きだしてからは順調で、引き抜きがあり、大金を一度手にしたんです。そこから虚勢を張るようになり、それが恋愛にも悪影響を及ぼすようになってしまって……」

始めは数百円だった彼への貢ぎは、塵積って万単位に。

勤めた編集プロダクションでの引き抜き、そして歩合で多く稼いだことが、恋愛でも虚勢を張るきっかけになってしまった……!?~その2~に続きます。

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